パソコンを使ってSkypeなどのオンライン通話や、YouTube用のナレーション録りのために手持ちのマイクを接続しましたが、音が小さくて使い物になりませんでした。, 使用機材は、オーディオテクニカの卓上マイク(AT9820X)と、Sound Blaster の Digital Music PX (Model No.S80270|型番:SB-DM-PXV) です。, 何万円か出して、ある程度良い機材を買い揃えれば解決するのだろうと思いますが、今ある機材で何とかならないか?, 工作時間は、基板のはんだ付けにおよそ20分程度、ケースの穴開け加工まで含めても2~3時間あれば出来ると思います。, 電子工作は自信が無いなー、という方でも作れるように、出来るだけ分かりやすい図を作ったつもりです。, 回路図の見方が分からない方は、絵と同じように部品を並べて作れば出来るように描きました。, クニャっと曲がっている、「水色」「黄色」「赤色」「黒色」で示した線は、ビニール線です。, 電源(+)の線は、電池(電源)に直結でも良いですが、私はケースに取り付けたスイッチに接続しました。, 電源(-)(アース)と書いてある線は、電池のマイナスに接続します。 こちらはADA4898を20パラにして強引なローノイズを実現している回路です。設計は簡単ですがかなりの力技なので基板面積も大きいし高級オペアンプを大量に消費するのでとてもコストが掛かりそうなのがマイナスです。一番の理由はロマンと美しさに欠ける点。わざわざこの設計で作ってみたいとは思わないです。堅実ではあるのですが。, http://www.synaesthesia.ca/LNschematics.html « オズフェスにふなっしー |           C2         : 4.7uF/16V

この記事へのトラックバック一覧です: LM358Nでマイクアンプを作ったぞう・・・自作だぞう: http://audio.circuitlab.org/2012/06/simple-preamp-mic-using-lm358.html#ixzz22xxNEZz5.

  今からアナログ回路のお勉強か??? この図には「マイナス」の線として1本しか出していませんが、実際には3本程度出します。

この配線図はPasSというソフトを使った(作者のページはこちら), ちなみにフロントパネルはこんな感じ ドリルとリーマーと、やすりを使って一生懸命開けました。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); まあ、ネットでパクってきた回路をそのままユニバーサル基板でくみ上げただけなんだけどね

          Mic        : Electret Microphone, Read more: http://audio.circuitlab.org/2012/06/simple-preamp-mic-using-lm358.html#ixzz22xxNEZz5, 上記の回路を左右2チャンネル分作ってまずは配線図を作った   エポキシ接着剤で強力に固定しています。二度と外れません。, ゴツくて気軽に持ち歩けないかな???

          R5         : 100K-1M Potensiometer   良い時代だ・・・・, 元になった回路は、こちら

秋月のモノラルアンプキットを利用してステレオアンプを製作しました。ですがブーンというハムノイズが出てしまいます。基本的に取説どうりに単純に配線し、金属ケースに入れ、入力には3.5のピンジャックをつけてあります。 シールド線 ども、sloppyのツカです。今日はノイズ対策についてお話していきます。 ノイズとは、マイクをpcに接続したときに「サー」とか「ジー」と鳴っている音のことです。ホワイトノイズと言いますが、これに悩んで   夜なので、CDをヘッドホンから鳴らしてそれを録音してみたのだけど、低音がスカスカじゃ無いですか(T-T), ここまで来てそんなぁ・・・・ Solder to PCB (optionally connect to Vee) for optimal performance.

  やはり出来合のを買った方がいいのか????, これで上手く行ったら、コンデンサやら抵抗を音楽向けのちょっといい部品に交換して、自己満足仕様にアップグレードしようと思ってのたのに・・・・オペアンプだって差し替えられるようにせっかくしたのに. こちらにもいろいろな回路が掲載されていますが、この中でもっとも無駄が少ないシンプルな実装はBF862を8パラにしたこちらの回路でしょうか。, これはディスクリート+オペアンプという構成なので部品点数が少ないのが良いところです。今回はXLRステレオで作らなければならないので部品点数は少ないほどよいです(4ch分必要)。それだけ設計に無駄がないということではないでしょうか。, この回路は差動ではないのでDCが盛大に出ますからDCサーボが必須です。でも実はディスクリートでの差動だとどうせ選別調整しないと大きいオフセットが出てしまいます。温度変化にも弱いですね。ということでこのようなゲインの大きいアンプを作るときはどうせディスクリートでは差動精度は確保できないですから最初から差動にせず割り切って素子をパラレル化+ローノイズ化のために回す設計のほうが合理的と思いました。, またこの回路全体のローノイズ性能はオペアンプの性能依存ではなくて初段で大半のローノイズ性能を実現することになりますから、使用するオペアンプへの性能要求が低く、比較的安いオペアンプでも高性能を実現できそうなのが良いところです。, ということで今回はこの回路方式を基礎にしてマイクプリアンプ用に改造してみたいと思います。, ちなみにBF862はハイゲイン&ローノイズのJFETで海外の測定例によると国内でよく見かける2sk170(LSK170Aが同等品)よりローノイズみたいです。高周波用なのに1/fノイズもかなり低い位置にあるのでこれを見るとかなり優秀な特性ですね。ただしどこかのコメント(失念)で書かれていた話しによるとローノイズではないものがあったりと個体差もあるらしいのでこのデータはあくまで参考程度となるのでしょうけれども、高いポテンシャルを秘めているのは間違いありません。, ちなみに、究極性能を目指すならこんなJFETがあります。非常に高いスペックでデュアルなので惹かれますが、価格が高く単体で5000円以上するので購入はかなり躊躇してしまいます。本格的な差動の測定回路用でしょうか。今回はBF862パラが現実的ですね。, http://www.interfet.com/datasheet/IF3602/, 次に検討するべきはゲイン操作です。極限のローノイズを狙うならリードリレーなどで予め用意した定数の抵抗に切り替える方法がベストになりそうです。ただ面倒だし物量も大きくなってしまうので、できればやりたくありません。, 特にBF862の回路だとNFB抵抗に非常に低い抵抗を使っているためバッファアンプを挟まないとこのNFB抵抗を駆動できないのが最大の課題です。これ以上ゲインを下げようとするならゲインによってR7も最適化しないとバッファアンプがあってもすぐ定格オーバーになります。二種類の抵抗の選定と周辺パーツの定格も考えて選定しないといけません。あとリレー切り替えの瞬間にゲインが振り切ってもまずいのでゼロクロス検出するとか安全設計も考えないといけないような…。, 結局いろいろ検索して調査した結果、THAT5171というICを使うのがもっともシンプルな設計(楽な設計)にできそうな気がしました。THAT5171はマイクプリ用のICでSPIによる抵抗切り替え可変ゲイン、DCサーボも内蔵のいわゆる電子ボリュームのようなICです。普通の電子ボリュームと違うのはゲインを下げるのが主目的ではなく、ゲインを上げる事に特化している点です。, 5171のデータシートに記載されているリファレンス回路はこんな感じです。48Vのファンタム電源も乗っているので完全にマイクプリ用の回路ですね。このTHAT5171は同社のアンプICであるTHAT1580を使って組み合わせることが前提の設計のようで、THAT1580+5171だけで可変ゲインのローノイズプリアンプとして完結できる設計のようです。, 実はこの組み合わせだけでも十分なローノイズが狙えるようで、スペックを見るとこのような感じです。実はこれだけでも結構優秀で現在市販されているマイクプリの中ではかなり高性能なスペックだと思います。1580もゲイン60dB時に1nV/sqrHz相当なのでなかなかの実力です。調べてみると同じような形式のアンプICで同様の機能のものがアナログ・デバイセズからも出ていますが、データシートを見ると1580のほうが低ゲイン時の性能が高いので、素のスペック自体はTHAT1580がこの種類のICでは最高性能かもしれません。, ただ正直THAT5171を使う場合にはIC内蔵のNFB抵抗値が高いので、アンプではなくNFB抵抗由来のノイズ性能が最終ノイズの制約になってしまい結局極限のローノイズとは行かないでしょう。次の表が5171のNFB抵抗値ですがICだと定格が厳しいようであまりに低い定数は電流と発熱の関係により使えないようです。シミュレーションで見た限り2mAくらいが流せる限度のようで、きっちり定格を守れるような定数が選別されているように思います。, 本当は1kくらいのRaRb抵抗値も選びたいのですがこのような低い値は設定できません。ですのでこのNFB抵抗部分だけはディスクリート構成にしないと真の超ローノイズの世界には行けないだろうと思っています。記事タイトルで超ローノイズと書けなかったのはこの5171のNFB抵抗がボトルネックになることがわかっていたからで、この部分を解消するにはめんどくさいリレー切り替え式で抵抗しなければなりません。, まぁ細かいことは実際に実験してから考えるとして、とりあえずは5171+BF862パラレルで設計してみたいと思います。, まず5171を使う時点でRgを入れる場所を作ります。次に5171の内蔵NFB抵抗が大きいのでバッファアンプが不要になります。DCサーボも5171に内蔵されているので5171のものを使うようにします。これらは物量を大幅に減らせるので良いですね。, 次に5171内蔵のNFB抵抗がトータルノイズ量で支配的になると予想されるので初段は8パラではなく4パラにします。オリジナルの設計はBF862が電流を流さないとゲインが稼げないためこの初段に多大な電流を流しています。トランジスタも抵抗も発熱が大きく定格の大きい部品を使用しなければなりません。オリジナルはローノイズのために電流消費は完全無視のかなり振り切った設計になっていますが、こちらのものは上記の通り5171を使うことによってローノイズ性能はある程度頭打ちになるので、今回はオリジナルよりも電流量を減らしてギリギリ小型部品を使えるように設定しました。, これらを踏まえて出来上がった回路がこちらです。一応回路図は丸パクリ防止のため定数は全部削除してありますがある程度スキル有る方ならデータシートを見たりシミュレーションで検討すれば穴埋めは全然難しくはないでしょう。あとは注意点としてまだ実際の動作実験をしてないので回路シミュレーションでうまく行っていてもどこかに動作上の問題が有る可能性も残されています。参考に作成する場合は注意してください。, 今回はソケット式にしてあります。2ch分作るのが面倒だったのもありますが、BF862ディスクリート型で動作が上手く行かなかった時のためにTHAT1580仕様のものも作りました。上の画像がその基板です。, ソケットをのせる大元のベース基板はこちらです。今回Innocent Keyオーディオ部のロゴを試しに入れてみましたが、Design Spark PCBがこういう画像追加機能に対応していないのでフォントにロゴを埋め込んで無理やり乗せたせいか、綺麗なガーバーデータで出力することが出来ませんでした。残念ながら細部がかなり潰れていますが今回はこれで諦めています。こういうところがフリーソフトの課題ですが贅沢は言えません。, 以前キット化検討でLPC11Uシリーズを選んで痛い目にあったので制御マイコンは今回は動作実績のあるLPC824を選びました。ファンタム電源とデジタル電源の生成にはICを使った個別部品のスイッチング電源です。このように自前でスイッチング電源を構成する利点はコストが一番ですが、他にもより進んだノイズ対策を実験できる点も良いです。市販の既成品は結構残留ノイズが多いので結局自前で追加フィルタなどが必要になってしまいます。今回は初めての試みもあるのでうまく動くかわかりませんが、爆発しないでうまくいったらローノイズに仕上がっているはずなのでスイッチング電源のノイズレベルも測定して公開したいと思います。, 先週に基板到着していたのですがようやくまともに動作チェックが出来たので苦労した点や、データシートの仕様でちょっと気になる点などをまとめてみたいと思います。, まずICだけの基板から動作テストをしていましたが、最初に実装したときは、まともに動きませんでした。, 計測するとなぜかTHAT5171側のマイナス電源に異常に大きい電流が流れています。いつも初めて電源をいれるときは200Ωくらいの抵抗を電源に挟んで入れているのですが15Vが3V位になってしまっています。電源の抵抗を減らしても電圧は上がらないのでショートに近い状態になっていてICを破壊するまで電流が流れそうな気配です。データシートを見てもマイナス電源に40mA以上ながれることはなさそうなので何かおかしいと思います。, ここでリファレンス基板のパターンを見直しますが、Veeの処理でひとつだけ違うところが見つかります。それは赤矢印のところです。, 当方の基板ではサーマルパッド部とVeeを接続しているのですがリファレンスではここは接続しないようです。ですが5171のデータシートを見るとサーマルパッド部の説明にこのように書いてあります。.