ベトナム帰還兵として、1人の愛国者としての思いをトラウトマンに吐露し、立ち去ろうとする。トラウトマンは今後を尋ねたがランボーにも分らなかった。ランボーは約束通り釈放され、その後もタイに住 … 『ヘアスプレー』(2007)は2007年にアメリカで制作されたミュージカル映画。 ジョン・ウォーターズが1987年に監督したオリジナルが、ブ... 【育児を学ぶ】『タリーと私の秘密の時間』(2018)の意味や結末の考察と役作りや原題・伏線の解説!. 実在した興行家であるP・T・バーナムの成功を描いたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』 。 ヒュー・ジャックマンやザック・エフロンら... 人種差別という重いテーマを明るく楽しい楽曲で描く!ミュージカル映画『ヘアスプレー』(2007)の魅力を解説!【あらすじ、感想、ネタバレあり】. 朝鮮戦争の帰還兵。他所から来たランボーを虐待したが警官が返り討ちにあい、プライドを傷つけられたため、どうにかしてランボーを殺害しようとする。 『ランボー』のあらすじ. 代表作:『ランボー3/怒りのアフガン 』(1988)、『サブリナ 』(1995), ベトナム帰還兵のジョン・ランボーは、共に戦線を共にした戦友を訪ねに山間の田舎町を尋ねるが、戦友はすでに病死していた。, どこにも行くあてのないランボーは食事をとるためとある街を訪れるが、その風体の怪しさから保安官によって連行されてしまう。, ボサボサの頭で髭を蓄えていた怪しげな格好というだけで、警察から執拗な取り調べを受けるランボー。, 謂れのない暴力を警察署内で受けたランボーは、ベトナム戦争時代の拷問がフラッシュバックし警察に反撃してしまう。, 『ランボー』(1982)の原作は1972年に発表された『一人だけの軍隊』(原題:First Blood)です。, 『ランボー』(1982)はベトナム戦争終結後に公開された映画ですが、原作の方はベトナム戦争の真っ只中に発表されております。, 著者のデイヴィッド・マレルは『一人だけの軍隊』が処女作であり、のちに『ランボー』シリーズの映画をノベライズしています。, 当時教員をしていたデイヴィッド・マレルは、彼の教え子の従軍体験をもとに『一人だけの軍隊』の執筆をしました。, ここでは『ランボー』(1982)の原題である『First Blood』の意味と「ランボー」日本語タイトルへの変更について解説していきます。, 『ランボー』(1982)の原題は『First Blood』なのですが、どのような意味なのでしょうか?, この訳ではなんのことかさっぱりですが、英語の慣用表現で『First Blood』は「先に仕掛ける」という意味で使われています。, ボクシングで最初に対戦相手を流血させた時に使う慣用句は、"draw first blood" 。, 『ランボー』(1982)のクライマックスでは、誰が警察が先にしかけたと、ランボーが大佐に怒りをぶつけます。, 『ランボー』(1982)では「誰が先にしかけてたのか」がキーにもなっているので注目です。, 日本では邦題が『ランボー』という名称で公開されていますが、原題では『First Blood』と全く異なるものに変更されています。, これは、日本の配給会社が変更したものではなく、『First Blood』のタイトルが使用されている国は、アメリカ・イギリス・カナダ・デンマーク・オーストラリアをはじめとした英語圏と一部のみ。, 日本のマーケティング戦略によって、邦題が勝手に変更されているような誤解が多いため、このことには注意が必要です。, なぜ、『ランボー』かというと、その真意は不明ですが、アメリカの田舎の町を題材にしながら、ベトナムの帰還兵という設定が普遍的に理解しやすいものではなかったからと考えられます。, そのため、主人公の名前であり、愛称である「ランボー」を取り、主人公が活躍するアクション大作として打ち出すための変更とも考えられるでしょう。, 2作目以降、シリーズの題名は英語圏でも "Rambo" に変更されており、第1作である本作も "Rambo" あるいは "Rambo: First Blood" というタイトルで世界的に認知されています。, 『ランボー』(1982)の豆知識について解説してきたところで、物語の内容について考察をしていきます。, 1976年に公開され、今や映画史に燦然と輝く映画となった『ロッキー』(1976)の脚本と主演を務めたスタローン。, 今でこそアクション俳優のイメージが定着していますが『ランボー』(1982)当時は、アクション俳優としてのイメージはそれほどまで定着していませんでした。, 『ランボー』(1982)をご覧になっていただければ、とやかく説明しなくても、スッと理解できるでしょうが、スタローンがとにかく体当たりのアクションをこなしています。, ランボーと警察が山奥で戦うシーンで、ランボーが高所から落下し、木々をクッションにして降下して行くシーンはスタントマンをを使わずに、スタローン自身が実際に演技。, スタローンはこのシーンの撮影で四箇所を骨折する大怪我を負い、右腕に大きな切り傷を負ってしまいました。, ランボーの右腕からドクドクと流れる流血は本物で、その生々しい傷を自分で縫うのですが、これも本当に縫っています。, 本物の傷をスタローン自身が縫っていると知って、『ランボー』(1982)を観てみると、また捉え方が違うかもしれません。, このように『ランボー』(1982)でのスタローンの芝居は、映画の芝居を超えた究極のリアリズムを志向していることも有名です。, 『ロッキー』(1976)でも素晴らしい肉体を披露していたスタローンですが、この『ランボー』(1982)では、その肉体がさらに洗練。, 『ロッキー』(1976)ではやや脂肪が残った筋肉質な体だったのですが、『ランボー』(1982)では余計な脂肪は一切なくなり、ブルース・リーを彷彿とさせるようなキレッキレの体に仕上がっています。, 現在70歳を超えたスタローンはバリバリの現役で、いまだに素晴らしい肉体を誇示しています。, グリーンベレーの精鋭としてベトナム戦争を戦ったランボーは、普通に考えれば祖国の英雄として温かく迎え入れられそうなものなのですが、当時の世相はそうではありませんでした。, ランボーたちが、ベトナムでまさに命をかけて戦っていた当時、アメリカではカウンターカルチャーが勃興し、ベトナム戦争に反対する気運が最高潮に達していました。, カウンターカルチャーとは、既存のルールや体制に異を唱え、より人間性に根ざした生き方を思考する文化のこと。, ベトナム戦争は、そんな自由と平和を追求する若者にとっては、攻撃の対象だったのです。, テレビでは連日、ベトナム戦争の悲惨な現場の様子が伝えられており、このことも反戦運動に拍車をかけます。, ベトナムから帰還してアメリカの空港に着いたランボーが罵詈雑言を浴びせられたと、クライマックスのシーンででランボーが吐露したように、当時のアメリカでは帰還兵は肩身の狭い思いをしていました。, 命からがら帰ってきた帰還兵は英雄として迎えられることなく、殺戮者として迎えられていたのです。, PTSDとはPost Traumatic Stress Disorderの略で、日本語で心的外傷後ストレス障害と訳されます。, PTSDは、生命の安全が脅かされるような強い精神的な経験が原因で、発症する精神疾患です。, 症状としては不眠や感覚の過敏、手先の震えなどがあり、暴力傾向が強くなるといった症例もあります。, 戦場から帰還した兵士が多く罹患することもあり、映画『アメリカン・スナイパー』(2014)でもその実態が描かれていました。, 警察から謂れのない言いがかりで署に連行されたランボーは、拷問にも近いような暴力で尋問を受けます。, ランボーがPTSDに羅漢していたと考えれば、その後の大暴れの説明が理解できるでしょう。, PTSDを描いた作品は今でこそ多くありますが、1982年当時はそこまで多くはありませんでした。, 『ランボー』(1982)は一足早くPTSDという病を世間に認知させた作品であるといえます。, 警察署で大暴れを繰り広げたランボーは、周囲を警察にに囲まれて絶体絶命の状況に追い込まれます。, ランボーとトラウトマン大佐の会話劇が意外なことに『ランボー』(1982)のクライマックスになります。, あくまでも喧嘩を売られただけで、自分からは仕掛けていないとランボーは主張するのです。, 祖国のために身を粉にして戦地を駆け巡ったのに、アメリカに帰ってきたら、駐車係の仕事にもつけず、世間からはベトナム帰還兵として疎まれる…‥。, ランボーはトラウトマン大佐が止めに来なければ、アメリカ合衆国とも1人で戦っていたでしょう。, 国のために尽くしてきた男が、国に冷遇されるというのが『ランボー』(1982)の主題です。, ベトナムではエリートだったランボーが、平和な祖国に帰ってきたら浮浪者のような扱いを受けてしまう……。, 職場や学校で喧嘩を売られたり仕掛けられたら、『ランボー』(1982)を思い出すといいかもしれません。, 本作の他にも洋画の名作作品を人気おすすめランキングとして紹介しているのでチェックしてみてください。. 1982年公開 監督:テッド・コッチェフ かつての戦友のもとを訪れたベトナム戦争帰還兵ジョン・ランボー。しかし、戦友はすでに戦争の後遺症のガンで死去したと知らされ、失意の中訪れた町ホリデー・ランドでは保安官に邪険に扱われ追い出されてしまう。納得のいかないランボーは町に戻ろうとするも、彼を危険とみなした保安官により半ば強引な形で逮捕されてしまう。取り調べの最中、髭剃りのナイフを顔に向けられた瞬間、ベトナム時代の記憶がフラッシュバックし本能そのままに保安官たちを打 … 資産運用大好きな変人。投資はFX、ロボアド、投資信託、株式、海外銀行など何でもします。, シリーズ:ランボー怒りの脱出/ランボー3怒りのアフガン/ランボー最後の戦場/ランボーラスト・ブラッド. 製作年:1982年 【徹底レビュー】TSUTAYA TV/DISCAS(ツタヤディスカス)の特徴とは?口コミや評判、人気のコンテンツ・おすすめ作品を解説【無料トライアルあり】, FANZA(DMM見放題chライト)とは? 月額料金やメリット、口コミ、評判を紹介, アダルト動画配信サービスおすすめ6選を徹底比較。AV定額見放題の人気VODをランキング形式で紹介, 【徹底レビュー】U-NEXT(ユーネクスト)の特徴とは?口コミや評判、人気のコンテンツ・おすすめ作品を解説【無料トライアルあり】. 製作国:アメリカ 『ロッキー』(1976)でアカデミー脚本賞を獲得し、世界的スターとなっていたシルヴェスタター・スタローンが主演し、当時大ヒットとなったのが『ランボー』(1982)です。, ベトナム戦争がアメリカの大敗で終結し、アメリカがその敗戦を引きずっていて、間もない頃に公開された『ランボー』(1982)。, 『ランボー』(1982)はベトナム帰還兵のやりきれない現実と悲哀を描いた作品になっています。, そんな『ランボー』(1982)についてあらすじやネタバレと考察・感想をご紹介していきます。, 原題:First Blood 代表作:『地獄の7人』(1983)、『スイッチング・チャンネル 』(1988), 出演:シルヴェスター・スタローン/吹替:佐々木功ほか(ジョン・ランボー) ジョン・ランボーはベトナムの帰還兵で、本国に帰国後友人を訪ねていた。 今回は、映画『ランボー』の魅力と映画の背景知識を取り上げます。『ランボー』というタイトルを聞いて、「アクションシーン満載の映画では?」と思う人もいるでしょう。, 確かにストーリーを見ると、シルベスター・スタローンのアクションが多いので、そのようなイメージがあるのも当然でしょう。映画を見る時は、ランボーの背景を知ると、深く理解しやすいです。, この記事では、ベトナム戦争の帰還兵がどのような待遇を受け、後遺症を抱えたのかについても解説します。映画を見る前に『ランボー』の予習をしたい人はぜひ読んでみてください。, (トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3168809?title=%E8%BB%8D%E9%9A%8A4), シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』と並ぶ代表作『ランボー』。『ランボー』シリーズは迫力満点なアクションシーンが満載ですが、その魅力は第一作目から発揮されています。, 日本では『ランボー』という題名が有名ですが、元々の題名は「First Blood」=「最初の血」です。先に流血を招いた側→先制攻撃という意味でスポーツでよく使われるようです。, この作品でランボー=シルベスター・スタローンというイメージが定着し、2019年までシリーズが続きました。, (画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3083265?title=%E7%88%86%E7%99%BA), 『ランボー』に出演する俳優は、『ロッキー』で一躍有名になったシルベスター・スタローン以外にもゴールデングローブ賞を受賞したリチャード・クレンナも登場しています。, ベトナム戦争の帰還兵。たまたま立ち寄った町で不審者と疑われてしまい、ティーズル保安官から虐待を受ける。特殊な訓練を受けており、戦場での経験をフルに活かして警察数千人に1人で立ち向かう。, ランボーの元上司で、過去を知る人物。ランボーとティーズル保安官の対決を知り、ランボーを止めるために町に向かう。このあと続編に登場し、ランボーにたびたび任務を依頼している。, ランボーが立ち寄った町の警察署長。朝鮮戦争の帰還兵。他所から来たランボーを虐待したが警官が返り討ちにあい、プライドを傷つけられたため、どうにかしてランボーを殺害しようとする。, ジョン・ランボーはベトナムの帰還兵で、本国に帰国後友人を訪ねていた。友人は戦争の後遺症で亡くなっており、ランボーは近くの町に立ち寄る。, その町の警察署長であるティーズル保安官は、ランボーを浮浪者と見なし警察署に拘留し虐待をした。抵抗しないランボーに警官が彼の髭を剃ろうとしたとき、彼は戦争の記憶を思い出し、周りの警官を倒して逃走する。, ティーズルはランボーに敵対心を持ち、警官と武器を大量投入して彼を追跡するが、あっという間に突破されてしまう。アメリカ全土にこの騒動が広まり、報道陣が町に集まってくる。, ティーズルの元に、ランボーの元上司であるトラウトマン大佐が現れ、ランボーの過去を話す。トラウトマンは「特殊な訓練を受けているランボーには勝てない。」とティーズルを説得するが…。, (画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/339982?title=%E8%AA%AD%E6%9B%B8), 映画『ランボー』には原作があることをご存知でしょうか。デイヴィッド・マレル作の『たった一人の軍隊』が『ランボー』の原作です。, デイヴィッド・マレルはホラー小説家ですが、デビュー作品は『たった一人の軍隊』です。彼の作品は、過去に24作品が翻訳されて出版されました。最近の作品は翻訳されていないようです。, ランボーシリーズは、デイヴィッド・マレルが執筆しており、『ランボー3怒りのアフガン』まで日本語訳があります。原作と映画ではランボーのイメージが異なり、映画を見た後に読むとギャップがあるかもしれません。, 原作では、ランボーがベトナム戦争から帰還した後の「孤独」や周囲から受けた「差別」に対する心情が詳細に表されています。, 原作と映画の『ランボー』はストーリーはほぼ同じですが、一部展開が異なる部分があります。, 例えば警官とランボーの戦闘シーンでは、ランボーは原作では敵対する警察官や民間人関係なく殺害しています。一方で、映画では事故で無くなった1人を除いて誰も殺害していません。, また、作品のラストシーンも異なっており、ネタバレになるので詳細は避けますが、原作の方は悲しい結末になります…。トラウトマン大佐との最後のシーン、ランボーがどうなるのか実際に映画を視聴して確かめてください。, ちなみに個人的な印象ですが、映画ではシルベスター・スタローンのセリフが少ないため寡黙な元兵隊に見えます。しかし、原作では元は明るい人だったと思える描写が見られました。, (画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2751198?title=%E6%88%A6%E4%BA%89%20%20%E5%85%B5%E9%9A%8A%20%20%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB), ランボーはベトナム戦争の帰還兵として描かれています。ベトナム戦争は1955年から1975年まで続き、当時冷戦中のアメリカとソ連の代理戦争でもありました。, 戦争中にベトナムの民間人が殺害される様子がTVに放送されて、アメリカで戦争を続けることへの批判が高まっていました。そのため、戦争が終わってから兵士は、殺人者として差別を受けることになります。, 戦争の最前線で戦った兵士は、政府から支給金を受け取り、工場などで働くことはできても、まともな就職ができずにいました。, さらに、帰還兵は戦争の後遺症に悩まされることになります。『ランボー』でも主人公のベトナム戦争での後遺症が描かれていました。, (画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1102740?title=%E3%81%86%E3%81%A4%E3%82%80%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%82%B7%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E7%99%BD%E4%BA%BA%E7%94%B7%E6%80%A7), ベトナム戦争に限らず、過去の戦争で最前線にいた帰還兵の中には、後遺症を抱える人がいます。映画『ランボー』では、主人公がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱えていると思われるシーンがありました。, PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものです。震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。, (引用:https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_ptsd.html), ランボーが警察に捕まり、髭を剃られようとしたときに、戦争の記憶がフラッシュバックし、必死に抵抗したと考えられます。, 帰還兵の後遺症については、第二次世界大戦以降何度も問題となっています。最近では2003年のイラク戦争で、戦地での経験が原因で、うつ病や不眠などに悩まされた兵士が多く、中には自殺する人も…。, ベトナム戦争でも、イラク戦争と同様にPTSDを抱えた帰還兵がいたと推測されています。しかし、現在は戦争の経験者が減り、当時の戦地を知る貴重な語り手がいなくなっています。, ランボーの第一弾はアメリカでは、大ヒットとはなりませんでした。しかし、日本では本国よりヒットし、シリーズ第二弾からタイトルに『ランボー○○』と入るように。, シリーズのタイトルに『ランボー』とついている理由は、主演のシルベスター・スタローンが日本の大ヒットにあやかってつけたから、と言われています。本当なのか冗談なのかは不明ですね。, ランボーは2008年公開の『最後の戦場』で終わる予定でしたが、2019年に「ラスト・ブラッド」がアメリカで公開されています。, 『ラスト・ブラッド』は日本でも公開予定です。公開前に今までの『ランボー』のストーリーを知りたい場合は、AmazonPrimeでプライム会員の登録をすると毎月500円会費が発生しますが、視聴できますよ。, AmazonPrimeでは、映画のシリーズものの最新作が上映されると、過去の作品が無料で視聴できるようになることが多いです。, 大ヒットシリーズの第一弾で、高評価がみられました。コメントでは、「別の戦争で帰還した兵士達にも重なる部分がある。」「帰還兵に対する差別がつらい…。」という意見が多く見られました。, ベトナム帰還兵への国・国民の冷たさ。帰還兵の悲しみ嘆き。最強の戦士でさえ抗えない状況。ランボーの心の叫びがとても悲しい。 最高のアクション映画であるが同時に非常に悲しい物語でもある。, (引用:https://eiga.com/movie/50609/review/), 続編とは世界観が540度異なり、プラトーン的な流れである。第2次大戦時に、戦場で精神に異常をきたす米軍兵士は後を絶たなかった。硫黄島の傷病兵の大半が精神的なものだったという。, 米兵だけではないだろう。日本軍の兵士も同じストレスを抱えていたはずだ。ランボーの最後の慟哭に、復員してきた多くの旧日本軍将兵、すなわち我々の父や祖父が、ひっそりと戦場の苦しみを抱えて戦後を生きていたことに思いを致さざるえないのである。, いや、日本兵に限らず、近代陸戦を戦う兵士なら共通だろう。湾岸戦争やイラク戦争でもPTSDに悩む兵士が後を絶たない。名誉や賞賛では埋め合わせることのできない、深い傷。, 一方で、トラウトマンが代表する軍隊は、そこに属した兵士個人の運命をよそに、今日も着々と組織的な活動を続けている。この作品は、今思えば、深い問題提起であったと言えるだろう。, (引用:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/product-reviews/B07ZP8DPQ4/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_next_2?pageNumber=2), ベトナム帰還兵がどういう気持ちでいるのかいまいち感情移入は出来なかったが、逃げ惑うランボーを応援してしまった。 ストーリーがシンプル過ぎて物足りない。最後もあっさり終わって肩透かしくらった。, (引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/24778/review/160/?c=74&sort=lrf), 今回はランボーの概要や映画の背景について解説しました。ランボーはシリーズになっていますが、個人的に第一弾は1番メッセージを強く感じる作品でした。, 単に反戦を主張するのではなく、戦争に関わった人がどんな待遇を受けたのか、兵士がどんな後遺症を抱えたのかを伝えています。, この映画はアクションの要素も強いですが、映画の背景であるベトナム戦争を知ると、各シーンがより深く理解しやすいです。, 『ランボー』=アクション映画と思っているならば、見る前と後でイメージが変わるので、第一弾だけでも見ることをおすすめします。, 映画をお得に見るなら、DVDショップでのレンタルもいいのですが、動画配信サイトを利用するのが非常にお得です。それぞれに特徴がありますので、まずは1度自分自身に合うサイトかどうかを確認してみてください。, 低価格・無制限で映画を楽しみたい人→30日間の無料体験期間を試す<Amazon Prime>.

今回は、映画が好きな方であれば必見の作品をご紹介します! 本当に面白い洋画のおすすめをジャンルに分けて選出。 幅広い年齢層に受け入れられるような洋画をおすすめしているので、ぜひ参考... 映画『ウルヴァリン X-MEN ZERO』(2009)の考察と結末!ローガン誕生の秘密やデッドプールとの戦闘、ラストシーンまで解説, 泣ける感動映画『リメンバー・ミー』(2017)の考察と結末!意味や謎の解説、ラストでヘクターが消えないのはなぜ?, 【徹底解説】『X-MEN:フューチャー&パスト』(2014)の考察と結末、矛盾していると言われる理由や評価とは?, 【つまらない?】映画『ロケットマン』(2019)の考察と楽曲の解説!海外の評価や楽曲の意味や事実・実話との違いとは?, 【徹底解説】『パシフィック・リム2 アップライジング』(2018)の考察と結末!イェーガーや怪獣の一覧の紹介!続編はある?不評の理由とは?. ベトナム帰還兵のジョン・ランボーは、共に戦線を共にした戦友を訪ねに山間の田舎町を尋ねるが、戦友はすでに病死していた。 どこにも行くあてのないランボーは食事をとるためとある街を訪れるが、その風体の怪しさから保安官によって連行されてしまう。 ボサボサの頭で髭を蓄えていた怪しげな格好というだけで、警察から執拗な取り調べを受けるランボー。 謂れのない暴力を警察署内で受けたランボーは、ベトナム戦争時 … ジョン・ジェームズ・ランボー(John James Rambo、1947年7月6日生まれ)はランボー・サーガに登場する架空の人物である。初登場は1972年のディヴィッド・マレルの小説『一人だけの軍隊』であるが後にシルヴェスター・スタローン主演で映画化されこちらの方が有名となった。よって、邦訳された文庫本ではタイトルが「一人だけの軍隊(映画名:ランボー)」となっている。, このシリーズでのスタローンの主人公の描写は広く賞賛され、彼の当たり役の一つとなった。このキャラクターはアメリカン・フィルム・インスティチュートのリスト「アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100」にノミネートされた。, 小説と映画第1作目『ランボー』では、ランボーは心的外傷後ストレス障害に苦しみ社会に適応できない悲劇の元兵士として描かれた。ベトナム戦争時に拷問を受けたことが示されている。「普段は無口・無表情で愛想もないが、怒りに火がつくと暴れ出す」というキャラクター像は既に確立されている。, 映画第2作目『ランボー/怒りの脱出』とその小説版では、戦場から遠ざかっていたが仲間を助けるために再び武装して戦った。映画シリーズのヒットもあり(特に『怒りの脱出』の大ヒットが契機となり)、ランボーの名は世界中に認知された。ランボーは戦術や軍事作戦、暴力行為におけるヒロイズムの元祖となり、ランボーは頑強で勇敢なヒーローの代名詞となった。しかし、ランボーは同時に、好戦的で無謀な人を比喩する際の軽蔑的な代名詞としても用いられるようになった。「Going Rambo!」(訳:「ランボーのように、無茶苦茶に暴れてやるぞ!」)という英語表現は、そのような様を示すときにしばしば用いられる。, ベトナムでは指揮官だったサミュエル・トラウトマン大佐はランボーの唯一の友人と言える人物であり、戦争による痛みや迫害を理解し、同時に彼が戦いの中に生きる生粋の軍人であることも熟知していたため、彼を説得できる数少ない人物だった。『怒りの脱出』劇中で自分を回収に来たはずの味方のヘリコプターが置き去りにして去った時も、ランボーはそこにトラウトマンの悪意があるとは考えておらず、後にソ連軍の軍事顧問団のポドフスキーから傍受された無線通信の会話を聞かされて、トラウトマンではなくマードックの思惑で見捨てられたと察した。, 軍歴から強靭な肉体を持ち、ベトナム戦争時の経験から密林でのサバイバルのエキスパートであり、ゲリラ戦術、格闘術にも精通している。黒髪に茶色い目、身長はシルヴェスター・スタローンと同じ175cmである。, 戦闘スキルでは拳銃やアサルトライフル、重機関銃や携帯対戦車砲などあらゆる銃火器の扱いに秀でており、『怒りの脱出』でもランボーの経歴書に目を通したマードックから「軽火器のプロ」と言われている。また、狙撃の技術も持ち合わせており、映画第3作目『ランボー3/怒りのアフガン』のカットされた場面では遭遇した敵部隊を狙撃で仕留めている(この時はトラウトマンが観測手を務めた)。この他、銃器と違って消音機の類を用いるまでも無く「音のしない飛び道具」である弓矢の扱いにも長け、通常の矢で敵兵を正確に射抜くのみならず、爆薬付きの特殊な矢じりを付けた矢を放つことで非装甲の軍用車両(ジープやトラック)や攻撃ヘリコプターも撃破できる。, 先述の強靭な肉体に見合うだけの腕っ節の強さを持ち、素手でも十分な戦闘力を有しているが、ナイフを用いた戦闘にも精通している。愛用のサバイバルナイフは敵兵を刺殺する他、有刺鉄線の切断や地雷原の突破にも用いている。このナイフをランボーはとても大事にしており、『怒りのアフガン』では親しくなった少年兵にお守りを譲るものの、ナイフは触らせることを許すだけであった。また、このナイフには戦場を生き残るための付属品もあり、『ランボー』では治療用の針と糸を使って傷口を縫合し、『怒りの脱出』ではジャングルを移動時に方位磁石を使っていた。その一方で、『怒りの脱出』でベトナム人民陸軍に捕まった時はこのナイフを奪われ、ポドフスキーによって刃先を炙られた上で、彼の部下のユーシンに左目の近くに焼き傷を負わされ、さらにはランボーが救おうとしたアメリカ軍捕虜の眼に突き入れそうになるが、仲間を傷つけられるのを耐えられないランボーが落ちたと判断したポドフスキーによって突き入れられるのは中止された。しかし最終的にランボーはマードックへの復讐を目的とした脱出を図った際にこのナイフを取り返している。なお、映画第4作目『ランボー/最後の戦場』では自らの手でナイフを爆散させ所持してはいないものの、後に自作したマチェットを戦闘時に使用していた。, 生身の戦闘以外では、戦車やその他の軍用車両を運転できるほか、ヘリコプターやボートの操縦も可能。『怒りのアフガン』ではソ連製のヘリや戦車の操縦もこなした。, 映画第1作目によると、ランボーのフルネームはジョン・ジェームズ・ランボー、生まれは1947年7月6日アリゾナ州、ボーウィである。ナヴァホ族の父親の名は映画最終作によればR・ランボーであり、イタリア系アメリカ人の母親はマリー・ドラゴである。だが『ランボー/怒りの脱出』のマーシャル・マードックによればランボーはアメリカ州の先住民族/ドイツ系であるという。またランボーという名字はノルウェーに実際に存在する。ランボーは1964年8月6日、17歳でアメリカ陸軍に入隊した。兵役は1965年にレンジフォード高校を卒業した後の、1966年1月から始まった。1966年9月には南ベトナムに配属されるが1967年にはアメリカ、ノースカロライナ州、フォート・ブラッグに戻って特殊部隊(グリーン・ベレー)の訓練を受けた。1969年後半、彼はベトナムに再配属された。1971年11月には中国=ベトナム国境付近で北ベトナム軍の捕虜となりたびたび拷問を受けた。ランボーは1972年5月に脱出したが、再配備された。また、彼は軍隊時代にヘリコプターの操縦を教わっている。そして1974年9月17日に彼は除隊した。[1], アメリカへの帰国後、国民の多くがベトナム帰還兵を憎んでいることを知った。彼は他の帰還兵たちと共に反戦的な“ヒッピー”から罵られた。帰還兵は「赤ん坊殺し」と言われ、ゴミを投げられ社会から見放された。ベトナムと帰還後の国民の反応によって心的外傷後ストレス障害を引き起こした。そしてランボーは社会を憎むようになった。『ランボー』の物語はここから始まる。, 原作小説では、ランボーはケンタッキー州、マディソンでヒッチハイクをしていた。だが保安官ティーズルによって町の外に追い出された。繰り返し戻ってきたランボーはティーズルに逮捕され、事務所に連行される。彼は浮浪と公務執行妨害によって、35日間の拘留を言い渡された。冷たく、湿った、狭い牢屋に閉じ込められたランボーはベトナムで捕虜となった日々を思い出した。保安官たちがランボーの髪とひげを剃ろうとしたとき、彼は1人を殴り倒しもう1人を奪った剃刀で殺した。そして事務所を出てバイクを盗むと近くの山に隠れた。ランボーを捕えようとした多くの保安官と警察官、民間人、州兵が死亡した。, 物語の終盤、ティーズルと戦うために町に来たランボーは、陸軍特殊部隊のトラウトマン大佐とティーズルに追いつめられる。ティーズルは土地勘を生かしてランボーと戦い、ランボーの胸を撃つが腹に銃弾を受けた。2人とも被弾していたがプライドと自らの行為の正当化のためまだ死ななかった。最終的にはランボー自身の要求でトラウトマン大佐が彼を殺害し、瀕死のティーズルにそれを伝えた。その後ティーズルも死亡した。, 映画『ランボー』では1981年12月の設定で、ランボーがベトナム戦争の戦友デルモア・バリーを探すところから始まる。彼はワシントン州の山中にあるバリーの家に行くが、そこで彼の母親から枯葉剤の影響で既に死んだことを聞かされる。これでランボーが特殊部隊の最後の生き残りになった。ランボーはオレゴン州の小さな街・ホープまで歩いていったが街の保安官ウィル・ティーズル(演:ブライアン・デネヒー)に声をかけられる。ティーズルはランボーのミリタリー・スタイルのコートと汚らしい格好を見て街まで送ると言いながら「トラブルを持ち込む連中にはうんざりだ」と、街から追い出した。自分は何もしていないのに強制的に追い出される事は自由の侵害だと感じ、ティーズルの言葉に従わなかったランボーは逮捕され保安官事務所にて浮浪罪で起訴された。, 余談だが、映画のシーンでティーズルの部屋に銀星章がある。原作においてはティーズル自身も退役軍人であり、朝鮮戦争の勇士であった描写がある。, ティーズルはランボーの身体検査をして大型のサバイバル・ナイフを発見する。警察署では保安官代理のアート・ガルト(演:ジャック・ステイレント)から捕虜時代を思い出させるような嫌がらせを受け、ランボーのベトナムでの拷問をフラッシュバックさせ、ランボーを戦時の状態へ退行させた。署員がランボーを水やシェービングクリームもなしに剃毛しようとしたとき、彼は周りの警官を素手でなぎ倒しナイフを持って脱走。バイクを奪って逃げ出し、山に逃げ込んだ。ティーズルは多くの保安官を呼び出し、ヘリコプターも動員した。ランボーは崖から落ちかけ、ぶら下がっているところをヘリコプターに乗ったガルトに発見された。ガルトは崖のランボーを独断で射殺しようとしたため、崖から飛び降り腕を負傷した。ランボーが彼を執拗に狙うヘリコプターに乗るガルトに向かって石を投げると、一瞬ヘリはコントロールを失いガルトは放り出されて死亡した。その後ランボーはナイフの柄から針と糸を取り出し麻酔なしで腕を治療。隠れていた場所から出たランボーは保安官たちに「1人死んだが俺のせいじゃない!」と主張し、投降しようとしたが、ティーズルたちは聞き入れず発砲し、銃弾がランボーの顔をかすめると彼は姿を消した。, 追跡隊はランボーに近づき、犬を放った。ランボーはガルトから手に入れていた銃の最後の2発とナイフで犬を殺した。追跡隊は別れてランボーを追い詰めようとするが彼らはゲリラ戦術に長けたランボーにまったく歯が立たなかった。追跡隊を襲撃してケガを負わせたが敢えて1人も殺しはせず、ティーズルの喉にナイフを押しつけると「街での法律はお前でもここではおれが法律だ…もう関わり合うな」と言って姿を消した。だがティーズルはそれを無視してワシントン州警察と州兵総勢200名を配備し、ランボーが篭る山を包囲した。ランボーのグリーン・ベレー時代の指揮官サミュエル・トラウトマン大佐(演:リチャード・クレンナ)も到着した。トラウトマンはティーズルたちが殺されなかったことに驚き、状況が落ち着いてから自分が説得に行くと言ったがティーズルは拒絶。トラウトマンは無線でランボーに特殊部隊の隊員はランボー以外全員死んだことを知らせて、投降を呼びかけたが「先に手を出したのはむこうで俺じゃない」と通信を絶った。その後ランボーは州兵たちに鉱山の入り口で追いつめられる。ティーズルは発砲を控えるように指示したが州兵たちはロケットランチャーを発射したために鉱山の入り口は崩れ、ランボーは姿を消した。, 鉱山の出口を見つけて脱出したランボーは捜索隊が使っている幹線道路を発見する。そこで彼は州兵のトラックを奪うと町に戻ってガソリンスタンドを破壊し、さらにガソリンに火をつけ、街の送電線を撃ち落としたことでホープ市街は大混乱に陥った。ランボーは保安官事務所内でティーズルを負傷させ追い詰めるが、そこにトラウトマンが現れ、警察署は包囲されていて脱出の見込みがないことを告げる。それでも戦おうとするランボーは自分が受けてきた迫害と戦争終結から7年経った現在でも続くトラウマと悲劇が語られる。, ティーズルを殺すことも可能だったが、止めを刺す前にトラウトマンの最後の説得に従い、投降した。映画はここで終了するが、この後ランボーは軍法会議で有罪となり、軍刑務所下での肉体労働を強いられることになる。, オレゴン州の事件の後、ジョン・ランボーは軍法会議にかけられ有罪判決を受け、軍刑務所で強制労働に従事していた。『ランボー/怒りの脱出』(1985年の設定)の冒頭、サミュエル・トラウトマン大佐がここを訪れ、ベトナムのアメリカ人捕虜の救出を条件に釈放されることを彼に伝えた。ミッションを成功させれば政府が恩赦を与えることになっていた。ランボーは承諾し、一時的に米陸軍に復帰した。その後、作戦を指揮しているアメリカCIAの官僚マーシャル・マードックに会う。彼はランボーに、捕虜の写真を撮るだけでいかなる場合も交戦してはいけないと言った。ランボーはしぶしぶ同意し、ジャングルではベトナム人エージェントが道案内をすることを伝えられた。, ランボーはベトナムのジャングルにパラシュートで降下することになっていたがその際に装備の一部を失い、ナイフと弓矢しか持たずに着地した。地上でアメリカに協力する現地人女性エージョントのコー・バオと合流した。彼女はランボーを捕虜収容所まで連れて行った。ランボーはそこで捕虜が虐待を受けるのを確認し、その内の1人を連れて帰るために数人の敵兵士を殺害した。3人はボートに乗って脱出するが敵の軍用ボートに追われる。, ランボーはRPG-7で敵のボートを破壊し、本部に助けを求めた。だがマードックは捕虜の存在をアメリカ国民が知った時の反応を恐れ、救出のヘリコプターを引き揚げさせた。ランボーと捕虜は捕獲されて収容所に戻され、秘密裏にベトナムへ派遣されていたソ連軍将校が尋問に現れた。その間コーは娼婦に変装してランボーが囚われている小屋に接近していた。ランボーはソ連軍中佐ポドフスキーに拷問を受け、マードックの裏切りを知る。ポドフスキーはランボーに、アメリカ軍基地に連絡して捕まったことを告げさせようとした。体に電流を流され、さらには自分自身のナイフで顔を傷つけられたランボーは条件をのんだふりをする。そしてランボーはマードックに、復讐の念を伝え、その後コーの助けによって素早く脱出した。ジャングルでランボーの傷の手当てをするコーは自分をアメリカに連れて行ってくれるかランボーに聞いた。彼は承諾し2人は口づけを交わす。しかしその直後ベトナムの兵士の襲撃に遭ってコーは死亡する。怒り狂った彼は銃を乱射し全員を撃ち殺す。そしてコーの遺体をジャングルに埋めた。, ランボーの脱出後、ソビエトとベトナムの兵士たちは彼を殺すべく捜索していた。ランボーはジャングルでゲリラ戦術を駆使してソビエト・ベトナム兵を狩っていき、ベトナム兵は村に逃げ込んだ彼を追ったが、背の高い草原に誘いこまれ火攻めに遭い、多くのベトナム兵が倒れた。, 兵士たちから逃れたランボーだったが、ソビエトの武装ヘリコプターに見つかって爆弾を落とされる。川に飛び込んで難を逃れた彼は高度を下げたヘリに飛び移り、屈強なソ連兵と渡り合う。ヘリの敵兵を一掃したランボーはそれを操縦して捕虜収容所まで戻り、衛兵を制圧して捕虜たちをヘリに乗せるとタイまで飛んだが、別のソビエトの攻撃ヘリコプターが現れ、ランボーのヘリは被弾して川の浅瀬に不時着させられる。ポドフスキー自らが操縦する攻撃ヘリはランボーの死を確認するために低空飛行になった。しかしランボーは死んでおらず、M72 LAWで攻撃ヘリを破壊した。, タイの基地に帰還したランボーはM60E3機関銃を手に取ってマードックの指令センターを破壊する。さらにマードックをナイフで脅し、残りのベトナムのアメリカ人捕虜を救出するように脅しつけた。その後トラウトマンはランボーを慰め、別の名誉勲章を得るためにグリーン・ベレーに戻ることを提案したが、ランボーは救出された捕虜たちのほうが名誉勲章に値すると考えていた。ベトナム帰還兵として、1人の愛国者としての思いをトラウトマンに吐露し、立ち去ろうとする。トラウトマンは今後を尋ねたがランボーにも分らなかった。ランボーは約束通り釈放され、その後もタイに住み続けた。, 映画は再びサミュエル・トラウトマンがランボーを探してタイにやって来るところから始まる。トラウトマンは寺院の建設現場で働くランボーを訪ね、アフガニスタンでのミッション参加を依頼する。このミッションはスティンガーミサイルなどの武器を、アフガニスタン紛争でソ連と戦っているアフガニスタンの反政府勢力ムジャーヒディーンに届ける事だった。トラウトマンはソ連軍によって苦しめられている人々の写真を見せたがランボーは行くことを拒否した。やむなくトラウトマンは自分が行くことを決めた。, アフガニスタンで、トラウトマンは夜中に山を通過する最中にソ連兵の待ち伏せに会う。トラウトマンはソビエトの基地に連行されザイセン大佐と彼の部下コウロフから拷問を受ける。ランボーはトラウトマンが捕まったことを大使館のロバート・グリッグスから聞かされると、救出を決意した。そして秘密裏に救出することをグリッグスに伝えた。グリッグスは、もし殺されてもアメリカ政府は関知しないと警告したがランボーは聞かなかった。そしてランボーはすぐさまパキスタンに飛び、ムーサに会った。ムーサは武器を用意し、さらにトラウトマンが囚われている基地に近い砂漠の村にランボーを連れて行った。村はソビエトの軍に襲撃されるがランボーが応戦した。ランボーはムーサと少年ハミドの助けのみでトラウトマンを救出することにする。最初の救出作戦は失敗し、ランボーも被弾する。彼はムーサとハミドを逃がすと傷の応急処置をした。, 翌日、ランボーは基地に戻ってトラウトマンを助け出す。他にも数人の捕虜を解放し、ヘリコプターを奪って基地から脱出した。だがヘリはすぐに破壊されランボーとトラウトマンは走って逃げた。2人は洞窟に入って戦い、スペツナズの兵士たちとコウロフを殺害した。その後ザイセン率いる戦車部隊と遭遇した。2人がソ連軍に圧倒されかけているときにムジャーヒディーンの戦士たちがムーサとハミドと共に現れる。ソ連軍を圧倒する数百人の騎兵隊の応援が現れた。その戦いでランボーとトラウトマンは負傷する。ランボーは戦車に乗ってヘリのザイセンを殺した(彼はたった1人で、本来4人乗りの戦車を駆使した)。戦いが終わった後、ランボーとトラウトマンはムジャーヒディーンの仲間たちに別れを告げてアフガニスタンを後にした。, 映画はバーマ反政府デモのニュースから始まる。バーマ(ミャンマーとしても知られる)はタン・シュエの支配下にあり、民主化運動を厳しく取り締まっていた。政府軍は沼地で反政府勢力や一般民衆を殺していた。それを政府軍軍人パ・ティー・ティントが平然と眺めていた。, 元米軍兵士ジョン・ランボーは未だにタイのバーマ国境付近の村に暮らしていた。彼の生活はヘビを捕獲し、それを近くの村に売ることで成り立っており、時折放浪者を舟で運んだ。医師のマイケル・バーネットがランボーを訪ね、カレン族を助けるため、自分と仲間をサルウィン川からバーマに運ぶよう依頼をする。ランボーは一度は断ったが、一行の一員サラ・ミラーは彼が承諾すると信じていた。, サラの熱意により、案内を了承したランボーは舟でサラから故郷と家族について聞かれ、父親が生きているかもしれないと答えた。舟はその後、ミャンマーの海賊によって止められ、「通行料」としてサラを要求された。ランボーは話し合いを試みたが失敗し結局海賊全員を射殺、マイケル達一行をカレン族の村に送り届けた。その後村はティントに襲撃され、村人は手当たり次第に虐殺され、マイケルらの一行は捕えられた。ランボーは一行を救出するために雇われた5人の傭兵たちを同じ場所へと案内することを依頼された。, ランボーは依頼を承諾した。上陸後もランボーは傭兵たちと共に行動しようとするが、S.A.S.出身のリーダー・ルイスはそれを拒否。その後傭兵たちはガイドに案内されて破壊された村に到着したが、そこに政府軍が現れ、ゲームとして対人地雷が投げ込まれた田圃の上を村人たちに走らせていた。ルイスは警戒態勢が敷かれることを恐れて捕虜たちを助けなかったが、そのときランボーが弓矢を持って現れ、政府軍の兵士を射殺していった。作戦を中止し撤退しようとするルイスにランボーは矢を向け、「無駄に生きるか…何かのために死ぬか…自分で決めろ」 と言い放つ。そしてランボーと傭兵たちは捕虜救出に向かう。ランボーはサラとその仲間を助け出したが、政府軍は衛兵が殺され捕虜も脱走したことに気づいて大規模な捜索隊を組み、ランボーとサラ、傭兵のスナイパー“スクールボーイ”を除く全員が捕獲されてしまう。傭兵たちが処刑される寸前、ランボーは政府軍の車を奪い、車載されたブローニングM2重機関銃で敵を殺していき、そこにカレン族の反乱軍が現れ、戦いに参加。ティントは戦闘の終わりに逃亡を図ったがランボーに刺殺された。, 戦いが終わり、サラの言葉を思い出したランボーは故郷アメリカに帰った。農村部の道路に沿って歩き、ポストに“R・ランボー”と書かれた家の前に来る。彼が歩き始めるところでエンドロールを迎える。, 主人公の名前は、ディヴィッド・マレルがペンシルバニア州にあるランボー・アップルというリンゴに「力強い音感」を得たためである。また、ピーター・グンナーソン・ランボーという人物は1640年代にスウェーデンからニュースウェーデン(ペンシルバニア州南東、南ニュージャージー州、北デラウェア州)に渡って有名となる。彼の子孫は今日でもアメリカで生活している。マレルはアルチュール・ランボー(Arthur Rimbaud)とも名前の発音が似ていると感じた。またアルチュール・ランボーの代表作『地獄の季節』の題名が、「ランボーの痛みと戦争捕虜の苦しみの適切なメタファーだ」と言っている。さらにベトナムのアメリカ軍兵士にアーサー・J・ランボーという人物が実在する。だがこの兵士はアメリカに戻ることができなかった。彼の名はワシントンのベトナム戦争記念館の壁に刻まれている。なお、全くの偶然であるが日本語の「乱暴」と似ている。“ジョン”というファーストネームは"ジョニーが凱旋するとき"という歌からつけられた。, ランボーは映画5作品全てでシルヴェスター・スタローンが演じている。テレビアニメ版の声優はニール・ロスが務めた。, 日本語吹き替えは数種類あり、ささきいさお(5作品全て)、玄田哲章(3作目まで)、羽佐間道夫(2作目まで)、銀河万丈(2作目まで)、渡辺謙(1作目のみ)らが声を務めた。, ランボー - ランボー/怒りの脱出 - ランボー3/怒りのアフガン - ランボー/最後の戦場 -ランボー ラスト・ブラッド, マイケル・コゾル - ウィリアム・サックハイム - シルヴェスター・スタローン - ジェームズ・キャメロン - シェルドン・レティッチ, テッド・コッチェフ - ジョージ・P・コスマトス - シルヴェスター・スタローン - ピーター・マクドナルド, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ジョン・ランボー&oldid=78377245, ランボー/怒りの脱出(小説版) - 1985年、ディヴィッド・マレル著・沢川進 訳, ランボー3/怒りのアフガン(小説版) - 1988年、ディヴィッド・マレル著・沢川進 訳.