1946年生まれ。51歳(ただし、無印単行本5巻時点)。血液型はA型。栃木県鹿沼市出身。東京教育大学(現在の筑波大学)卒。, 鬼塚英吉が勤務する東京吉祥学苑の教頭先生の一人。 内山田好子(うちやまだ よしこ) 鬼塚と交流するうちに、少しずつかつての熱意を取り戻し、時に鬼塚と一緒に飲みに行く程度の付き合いを持つようになる。 内山田の妻。夫のことは完全に邪険に扱っており、肉体関係も既に5年以上ない。しかし自身は十数年間もの間、近所の肉屋・肉の星野(にくのほしの)と不倫関係を持ち、既に好子そっくりの娘がいる(即ち好子の異父姉妹であり、名前も同じで、好子とは同じ学校でクラスも一緒らしい)。 それでも完全に理想を失ったわけではないようで、作中彼の言葉に救われた生徒が出てきたり、幾度となく破壊されて保険が効かなくなった愛車を犠牲に生徒の命を救うなど、教育者の矜持を見せることもある。

名前の元ネタは恐らく内山田洋とクール・ファイブのリーダー内山田洋だと思われる。, 幼いころは「神童」と呼ばれ、50を過ぎた今でも運動能力や思考速度は健在で、特に窮地に立たされるなどして火事場の馬鹿力を発揮した際の運動能力は凄まじく、武装した機動隊数十人を相手に一人で渡り合った事もある程。 『GTO』(ジーティーオー)は、藤沢とおるの同名の漫画を原作とした、1998年放送の連続テレビドラマ。1999年に続編としてスペシャルドラマ、またその続編として映画も公開されており、本記事ではこれらについても扱う。, 1998年7月7日から9月22日まで毎週火曜日22時 - 22時54分に、関西テレビとAVECが企画・制作し、フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された。初回は22時 - 23時9分の15分拡大、最終回は22時15分 -23時24分の15分拡大放送。関東地区の視聴率は最終回で35.7%を記録する大ヒットドラマとなった(ビデオリサーチ調べ)。また、主演した反町隆史の歌う主題歌『POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』は出荷ベースで50万枚[1](オリコン27万枚)のヒット、ビデオは1999年12月時点も出荷ベースで累計10万本[1]を売り上げた。, 1998年12月にテレビドラマシリーズの総集編が放送された。沖縄では2000年に放映(当時沖縄テレビでは火曜10時に日本テレビの土曜9時枠ドラマを放映していたため、2007年4月から同時ネット)。, 安藤和久をはじめとするスタッフの「原作よりもシリアスな学園ドラマにする」という製作方針により、原作とは部分的に設定を改変。舞台を中学校ではなく高校に変え、さまざまな規則で生徒を縛り付ける学校に対する問題提起や鬼塚と冬月の激しい確執と和解を軸にしている。ただし、原作のコミカルな要素も盛り込まれており、コメディーとしても楽しめる。, 本作で主人公・鬼塚を演じた反町隆史と冬月を演じた松嶋菜々子は、このドラマでの共演をきっかけにして、1999年11月に交際を始め、2001年2月に結婚。また、ブレイク前の窪塚洋介、小栗旬、池内博之、藤木直人、玉木宏なども出演。, 元暴走族のリーダーで昔湘南に君臨した鬼塚英吉(25)は湘南の高校を中退後、大検を受け三流大学の優羅志亜(ユーラシア)大学に入学し、7年かけて卒業した。彼は高校教師になるのが夢。しかし実際は教育に情熱を持っているわけではなく、ただ単に教師になりたいというだけで、その理由も、女子高生とつき合うことができ、楽しく生きられるといったものであった。そんなある日、鬼塚が普段通りにアルバイトをしていると鬼塚の親友で警察官をしている冴島龍二が私立高校・武蔵野聖林学苑の教員募集のパンフレットを持ってきた。千載一遇のチャンスとなった鬼塚は応募し聖林学苑の面接に向かうが、面接官の内山田ひろし教頭と学年主任の中丸浩司からは邪険な扱いをされた挙句、退学させられた生徒に対する内山田の態度に腹を立て、回し蹴りを食らわす。, しかし、そんな無茶苦茶だが目先の理屈よりも「ものの道理」を通そうとする彼の行為に武蔵野聖林学苑の理事長・桜井あきらが目をつけ、ある事情を鬼塚に明かして採用する。その事情とは、武蔵野聖林学苑は伝統ある自由な学苑だと思われているが、内情は、イジメ・登校拒否・暴力などの問題だけでなく、生徒や先生たちにも問題があるなど様々な複雑な問題が山積みであることであった。それらの問題を桜井一人ではもう抱えきれなくなっていた。そこで、それらの問題を解決できる教師は鬼塚しかいないと思い、彼を非常勤として採用したのだ。, 桜井は、この無茶苦茶な鬼塚が様々な問題に真っ向からぶつかり、豪快な力技で解決してくれることに一縷の望みを託したのであった。, 当初は鬼塚のことを忌み嫌っており、2年4組の生徒たちが鬼塚によって更生していくと次々と裏切られていく。終盤、(藤富を除き)内山田の味方となってイジメをして鬼塚を解雇することに成功するが、最終話で藤富と鬼塚の一番の理解者となった冬月の熱弁により改心・更生する。, 表面的には男女ともに真面目な生徒の揃ったクラスに見えるが、実際は結託して担任教師を脱落させるためのイジメをしている。鬼塚が聖林学苑に教師として採用され、彼らの担任となったことで非常識な鬼塚の活躍によって更生していき、鬼塚を信頼するようになる。SPでは3年4組に進級した。信頼している教師は鬼塚だけ(後にあずさも)で他の教師への反感は変わらない。, 1999年6月29日の2時間SPは、7月から放送開始予定のアニメ版の前宣伝も兼ねて、テレビドラマシリーズ後の続編として鬼塚が代理教員として女子高に赴任するという設定で放送された。また、ドラマでは設定としていなかった神崎麗美の演出がある。視聴率は27.4%, 『GTO』のタイトルで、1999年12月18日に東映系で封切された。タイトルではメディアの区別がつかないため「映画版」などと言われている。同年春に放送されたドラマスペシャルの続編で、ドラマシリーズ完結編の意味合いもある。, 1999年初夏に北海道幌比内町の北文館学園高校へ臨時教員として赴任した鬼塚の活躍を描いた小説版『GTO Live in 北海道』が原作だが、展開は大きく異なる。町長兼理事長である桂木の下で保身に徹する教職員、町の衰退で閉塞感に包まれた生徒たちに鬼塚が正面からぶつかり、心を開かせる様を描く。, 制作はフジテレビ(ドラマ制作・映画事業部)主体で、『ズッコケ三人組 怪盗X物語』以来1年ぶりの東映配給作品であったが、2000年以降、フジテレビ制作による東映配給作品は激減している。本作ではドラマ制作局の関西テレビ放送や制作プロダクションのアベクカンパニーはスタッフにおいてもほぼノータッチだった。なお、鬼塚がコンドーム入りの財布を夜の歓楽街(すすきの)で落としたり、同級生のいじめで市川楽が制服のズボンを下ろされてパンツ(白ブリーフ)姿を露わにするなど部分的にテレビドラマ版へのオマージュを伺えるシーンがある。また、公開日時点では既にテレビアニメ版の放映が開始されていた。, 旧芦別市立頼城小学校・白樺学園高等学校・芦別カナディアンワールド公園・北海道ちほく高原鉄道沿線などでロケされた。反町が着用していたサングラスが「Ray-Ban反町モデル」として販売された。, 相沢たちのいじめによる傷を全校生徒に見せて、自らが捨て身で録音した相沢たちのいじめの証拠を菊地に校内に流してもらった。, 2012年版では内山田ひろし役で出演しており、反町・AKIRAの両方からプロレス技をかけられている, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=GTO_(1998年のテレビドラマ)&oldid=80200258, 学園内に鬼塚の破廉恥な合成写真が貼り出される。犯人は学年一の秀才・菊地善人だった。IQが高く様々な能力に秀でていることを鼻にかけ教師を見下す菊地に対し、鬼塚はある行動に出る。冬月の顔写真でエロ合成写真作成を依頼する。, 吉川は、クラスのボスである相沢たちから陰湿ないじめを受けていた。過激なやり方で相沢たちを懲らしめた鬼塚だったが、相沢たちはそれを逆手にとり学校にある要求をつきつける。ある要求とは、体育館で全校生徒の前で土下座による謝罪をすることである。みやびたちは、土下座をすれば許す、しかし拒否すれば即刻解雇という条件を内山田や中丸に突きつけた。吉川にとって鬼塚は学校内で唯一の後ろ盾であったことから、吉川も鬼塚に土下座することを懇願する。「土下座をして相沢たちからの許しを乞い、吉川のぼるを守るか」、「土下座を拒否して学苑を去り、吉川を見殺しにするか」、鬼塚は究極の選択を迫られた。, 相沢の扇動により、菊地・吉川・渡辺・依田・水樹を除く2-4の生徒たちは鬼塚の授業をボイコットし始めた。さらにみやびは幼なじみの野村朋子を使い、鬼塚を一層追いつめようとする。一方鬼塚は朋子をオーディションに出場させようとするが、国語教師・小谷宏子は猛反対する。, 夏休みに入り、学園では特進コースの夏期講習が始まった。冬月に思いを寄せる勅使河原は、夏期講習を機会として彼女をものにするために様々な策略を画し始める。, 熱血を自認する袴田が鬼塚に協力を申し出た。担任いじめにおいて相沢の相棒である村井家を訪問した鬼塚は、村井の母・つばさから村井の複雑な生い立ちを知る。, 夜の街をさまよう相沢・月島・大島の3人組は、遊ぶ金を手に入れるためにある行動に出る。一方鬼塚と冴島は出会いを求めて, みやびの母のPTA会長・相沢麗子が学校に乗り込んできて援助交際詐欺のかどで大島と月島を退学処分に、鬼塚を解雇にするよう迫る。緊急会議を開くものの、鬼塚は相沢麗子の話に真剣に耳を傾けず、火に油を注ぐごとく彼女を怒り心頭とさせてしまう。鬼塚の失敬な振る舞いで怒り心頭となった相沢麗子は、内山田に大島と月島退学処分と、鬼塚の解雇の決定を突きつける。大島と月島は自宅謹慎を強いられるが、鬼塚は聖林学苑の教師採用面接で内山田に上から目線の発言をされたこともあり、大島と月島の処遇に納得がいかず内山田に突っかかる。当然のことながら受け入れてもらえず、大島と月島は自暴自棄になり、退学を願い入れする。しかし、鬼塚はこの二人を放っておくことはせず、大島と月島を「課外授業」に誘う。一方で、相沢が変貌し担任いじめをするようになった原因が明らかになる。, 野村が沖縄のタレント養成所に入るために高校を辞めたいと言いだした。高校生と、芸能界の両立ははっきり言って事実上不可能であった。「高校生を続け、友達と楽しい高校生活を満喫する。一方で何の変化もない毎日を過ごすだけ。」を選ぶか、「高校を中退して養成所に行き、夢を叶える。一方で友達もいない、何事も全て一人でしなければならなくなる。」を選ぶか、野村は究極の二択を迫られていた。考え直すよう説得する冬月だったが、かつて自分が就職試験に失敗した航空会社がスチュワーデスの中途採用を実施することを友人・夏目みゆきから聞かされ、動揺する。周囲が反対する中、鬼塚だけは「日本一のアイドルを目指せ。」と野村の背中を押す。周囲の反対できっぱりと決断できずに苦しむ朋子を見て、鬼塚はついにクラス担任として一つの行動に出る。, 教頭たちは、鬼塚解雇のための新たな作戦を打ち出した。一週間後の模試で5科目8割以上を得点できなければクビという厳しいもの。鬼塚は自分の部屋にはナンパで知り合った教頭の娘・内山田好子と妻・良子の内山田母子が居座っているため仕方なく冬月の部屋に泊まり込んで猛勉強するはめになる。一方、PTA会長の母の一件以来、クラスで孤立して授業ボイコットと登校拒否を続ける相沢は死んだ恋人・猛にそっくりの少年・藤堂真一に出会い、交際を深めていた。鬼塚が模擬試験を受ける前夜に相沢がトラブルに巻き込まれ、鬼塚も関与したことで事件に発展する。, 藤堂の企みにより鬼塚は高校生らを暴行した暴力教師に仕立て上げられ、聖林学苑は世間から糾弾される。さらに文部省の高級官僚である父親・藤堂真人も動きだし、学園内でクーデターが起こり鬼塚と理事長の追放が断行される。しかし、聖林学苑教師らによる鬼塚と理事長の追放は2年4組の生徒から大きな反感を買うこととなる。冬月はこの一連の事件で聖林学苑の教師という仕事に失望し、自ら退職を願い出る。理事長と鬼塚、そして冬月が聖林学苑を去り、教頭たちにとって平穏な学苑に戻りつつあるように見えたが、再び問題が勃発する。, 教頭たちが生徒のボイコットで混乱する中、藤堂真人と神南学園理事長・神村が聖林学苑に再び乗りこんできた。そして、藤堂真人は聖林学苑を神南学園の傘下とすることを通告する。傘下になると同時に聖林の生徒は神南学園に編入することになるが、職員は全員解雇されることとなった(勅使河原は除く)。さらに聖林の敷地は、グランドとすることとなり校舎は取り壊されることとなった。聖林の教師たちは失職する形となり、再就職先・退職金等で窮地に立たされることとなった。一方で鬼塚と冬月は既に第二の人生に向けて一歩づつ踏み出していた。そんな中、藤堂真人と神村の主導により、聖林学苑の吸収合併計画は着々と進んでいた。鬼塚は2-4生徒たちとともに一つの行動に出て、教師の初心を取り戻した聖林の教師たちも動き出した。なお、制作局の関西テレビのエリア内で、台風7号による停電のため、この最終話を視聴することができなかった世帯が多くあった。, 武蔵野聖林学苑で様々な問題に真っ向からぶつかり解決してきた鬼塚だったが、ある日桜井の依頼で、私立女子高校・聖アカデミー学園(セントアカデミー学園)に代理教員として赴任することになった。実は聖アカデミー学園では、教育熱心で生徒に人気のある教師の武田が, ドラマスペシャルでは山口梨香・松谷結花・斉藤もえの3人がカラオケでこの曲を歌っているシーンがある。それに対して鬼塚は「人の歌勝手に歌うなっつーの」と言っている。, 書籍 - 映画『GTO』Official Book 反町隆史(講談社KCデラックス、1999年). 幼少期から真面目一徹であったため、元ヤンキーで奔放な言動を取る鬼塚を敵視しており、ことあるごとに説教を食らわしたり、クビを提唱する等、彼にとっては天敵的存在。反面、内山田自身も鬼塚に振り回され、その都度、常軌を逸する程の災難に遭う為に、互いに苦手意識を持っている節がある。

内山田ひろしがイラスト付きでわかる! 漫画「gto」に登場するキャラクター。 cv:長島雄一>チョー 演:中尾彬(1998年版) 演:田山涼成(2012年版) プロフィール 1946年生まれ。51歳(ただし、無印単行本5巻時点)。血液型はa型。栃木県鹿沼市出身。東京教育大学(現在の筑波大学)卒。 概要 鬼塚英吉が勤務する東京吉祥学苑の教頭先生の一人。 幼少期から真面目一 内山田家の愛犬。目付きが悪く、前髪と名前が鬼塚とそっくり(えいきちの名付け親は好子であり、内山田本人はディカプリオと名付けたつもりだったが、反応しなかったらしい)。 内山田の一人娘。母同様、父に対する態度は冷たく、父の入浴後には必ずお湯を取り替えたり、洗濯物を別に洗うなど、父と距離を置いている。ただし、父のことを完全に嫌っている訳ではなく、父の日にネクタイをプレゼントするなど、密かな優しさを見せている。また原作最終回で彼女の父が「最近やっと向こうから話しかけてもらえるようになった」と話しているため多少なりとも親子仲は改善されてきている様子。