激しい動きがあるわけではないし、たくましく発達した筋肉が必要なようにも見えません。, 今回は弓道をはじめたばかりの初心者の人が、今後弓道をより上達させるために必要な筋肉を鍛える筋トレを解説します。, なので弓道に必要な筋力をまとめると、胸・腕・下半身・握力・背筋と、体幹となります。, 胸、腕、下半身、握力、背筋、体幹と並べましたが、具体的にはどの筋肉を鍛えたらいいのでしょう。, 【 大胸筋 】 弓道で的中率を求めるのは邪道と言われることが多い。 でも徹底的に的中率を求めるのだって弓道への取り組み方としてありだと思う。 そこで今回は 弓道で的中率を上げるにはどうすればいいのか? 9割超えの人はどんなことを意識して練習しているのか? 引き分けを行う時に指導者に「大きく引け」と言われたことはありませんか?そのように言われてもなかなか上手くできない状態ですと辛いものが…。 上達への道。 月刊弓道に連載中の「上達への道。」その第二話をご紹介。 弓道の基本や、 基礎知識などについて、 写真やイラストなど多彩に使用し、わかりやすく、読みやすい内容になっております。

弓を引くときに、胸を左右に開き、しっかり引き切るために必要な筋肉です。, 【 手のひら・甲の筋肉 】 takahashi, 今回は、的中率5割を目指すための「胴造りで中てる射」を実現させる方法について解説します。, の二つがあります。胴造りで中てる射とは、胴造りを最初から最後まで崩さずに中てる射です。弓手を固定させる射は離れの際に弓手のブレを極力減らす射です。, 上記の中で「胴造りで中てる射」を目指してください。初めての方、これから的中率を伸ばしたい人は、矢束いっぱい引いても胴造りがぶれないように稽古していくのがベターです。その方が、悪い癖がつきにくく、かつ確実に実力を伸ばせるからです。, この射は弓道連盟では大離れの射法とも言われます。この射を行うと、的中率90%は難しいですが、30~50%であれば十分に行けます。, 教本二巻の残身の説明文を見ると、離れたときに左拳が3~9センチ後方に、右腕が90~120度に開く離れを説明しています。この離れが、大離れの射法です。この射法は、大きくはなして、胴造りが真っすぐになっていることで矢を真っすぐに飛ばす射法です。教本三巻、祝部範士の離れの説明でも図で解説されています。, 実際に、私はこの手法で連盟に所属していたとき、射会の的中率は30~50%程度を維持していました。全てはずすことはなく、一本は最低あたります。私が弓を引くのが楽しくなったのも、胴造りで中てる感覚が手に入ったからです。どのような方も身に着けるべきです。, 胴造りで中てる射が中る原理は、「左右の手を均等に離して、結果的に矢を真っすぐに飛ばす」ことです。, 弓を初めて間もないころは、引く際に左肩が上がったり、右肩が後ろに引けたりします。すると、離したときに左右の手が同じ速度とタイミングで開かれないために、矢が真っすぐに飛びません。さらに、離したときに弦が左腕に当たったり、小さい怪我を負います。, なぜなら、この射は引いているときに両肩関節がぶれているからです。左右の肩が上がってしまうと、矢を均等に離すことができません。この場合、左右の肩をそろえて引くように意識し、余計な肩関節のゆがみを修正していく必要があります。, そこで、「引いている最中の姿勢がぶれない射」を構築しましょう。射の手順はいかのようになります。, 上記の手順で稽古をし続けます。最初の1、2ヶ月はほとんど中らず、前に飛ぶことが多いです。しかし、慣れてくるとだんだん真っすぐに飛んでくるようになります。, 弓を大きく引くように意識すると、両腕を大きく開くことで、脇下の筋肉が効率的に鍛えられるからです。, 弓を大きく開くためには、手先だけではなく、できるだけ腕全体の筋肉を使う必要があります。そのためには、腕の付け根の筋肉を使う必要があり、上腕三頭筋や脇下の筋肉が使われます。すると、肩関節周りが強化されて、弓を楽に引けるようになります。, 先ほどの話を思い出してください。なぜ、初めての人で左肩が上がってしまったとします。これは肩関節が上がっているのではなく、「肩が縮んでいる」のです。できるだけ弓を大きく開いて、左肩を下げるように意識し、腕の付け根から押していく意識に変えていく必要があります。, すると、腕を大きく活用し、左右の肩が縮むことなく伸びます。すると、引いている形が左右にそろいます。, 次に離れです。弓を離すときは、できるだけ大きく開くようにします。引けるだけ引いて、大きく開きます。, これには二つ理由があります。一つは最初に大きく開くようにするほど、後で姿勢がぶれにくくなるから。もう一つははずれたときの原因がよくわかるからです。, 一つ目の理由は想像つくと思いますが、左右の拳を大きく離すと、弓の反動によって、大きく腕を伸ばせます。これによって、左右の肩の負担が軽減されます。何度も行うと、やがて肩回りの筋肉も強化され、結果的に肩関節がぶれない射法が身に付きます。, ただ、そうはいっても人によって感じ方や体の動かし方が異なります。大きく動かそうと思うと、右腕だけが開くような離れになってしまったり、左右の拳がともに下に下がる離れになってしまったりします。しかし、これは問題ありません。そのようなことを気にしすぎず、まずは「引けるだけ引いて、大きく離す」ことに慣れてください。, だんだん、「右腕を離す」意識をこめやすくなると、左腕もしっかり伸ばせるようになります。すると、飛んだ矢が「左右」ではなく、「上下」に飛ぶようになります。ここまでくれば、後少しで「胴造りで中てる射」が完成します。, 矢の長さいっぱいに弓を引いて、姿勢も気持ちも整ってきたら、離す動作も変な迷いなくできるようになります。すると、離した後の肩の左右のブレが少なくなるため、左右のブレが減ります。後、矢が下に飛びすぎた場合は、さらに弓を引くようにして的に届かせるようにします。矢が上に飛ぶようであれば、矢筈をつける位置を少し上にあげます。あるいは、より左手中指、親指の間を狭くして、弓を最後まで押せるようにします。, こうすることで、少々のことでぶれない射型を構築できます。最初は、気長に「弓いっぱい引けるようにする」ことを目標にしてください。そして、大きく離し続けて、体全体を使うようにしてください。だんだん両肩の負担を減らしてうまく全身を使って弓を引けるようになります。そうしたら、少しずつ矢所が収まってきます。, 胴造りで中てる射を作る過程では、どうしても矢どころがバラバラになります。その際に、「矢の長さいっぱい引くこと」をやめてください。, 離れで大きく妻手を振ってしまうと、どうしても「引きすぎて体がぶれてしまっている」→「だからもっと引き分けを小さくして姿勢のブレを防がないと」と考えがちです。このように考えれば、一時的に、矢どころをまとまるかもしれません。しかし、それでもこのように「引き分け」を小さくすることはだけは考えないで下さい。, 理由は、そのようにすると、体にかかる反発力が軽減されてしまい、体全体の筋肉が使えないからです。どのような武道もそうですが、まずは失敗してでも体を使って、徐々に直していく必要があります。その過程を踏まなければ、弓の反発力が増えても崩れない姿勢は手に入りません。, 見た目、姿勢よくキレイに弓を引けているのですが、いざ離したときに矢が真っすぐに飛ばず、掃き矢や前に飛んでしまう人がいます。見ている側も「胴造りはキレイだけどなぁ」といったっきり、射型が特別悪くないので、直しようがありません。「型はキレイだけど中らない人」の症状とも言えます。, そのような人は、引き分けを大きくすると肩関節がぶれてしまう恐怖心があるのです。少しでも大きく引こうとすると、大きくかかった反発力に慣れていないので、体が緊張してしまいます。そうした、体の緊張を「無駄な力み」と解釈してしまい、引き分けを小さくして、肩関節をそろえて、射型だけをキレイに引こうとします。, すると、射型はキレイですが、的には中りません。下手するとこの引き方は、離した後も弓の反発力が残るために、左肩の筋肉を傷める危険もあります。, そのような問題を回避するために、少々力が入ってもいいので、大きく引くように心がけてください。, 弓の引き方、古くの弓道文献、用語の意味の解説、コミュニティ運営、弓道における関節の痛みの治療、技術や実力を向上させる練習法, 当サイトの弓の引き方を書籍にまとめました。弓道の実力を伸ばすために必要な理論を学べます。. 大三から引き分けに入るときに、初動で両肩を左右均等に開くように少しだけ真横に引いてから弓を体に引き付けるように引き分ける. 「弓手の肩が詰まるから詰まる」そして離れで「キレがある矢を放つことが出来ない」事に繋がります。初心者から経験者までやってしまったことはあると思います。, 肩が上がる傾向のある人は思い切って肘を立てることを考えないでみましょう。そして、肩の方に集中するのも一つの手です。, もっと詳しく学びたい場合は 弓道審査での胴造りの重要性の説明と理解の仕方とは? 弓道射の良否を決定する離れがうまくいかない3つの原因と対策とは? 弓道における「角見」の考え方と改善法について; 前離れになってしまう原因は?弓道の上達を阻害する厄介な射癖について その名も「弓道上達革命」!!, 現在日本で手に入る弓道教材の中では文句無しに最高レベル。

弓道で的中率を求めるのは邪道と言われることが多い。 でも徹底的に的中率を求めるのだって弓道への取り組み方としてありだと思う。 そこで今回は 弓道で的中率を上げるにはどうすればいいのか? 9割超えの人はどんなことを意識して練習しているのか? 「会の時までは押手の手首は真っすぐ。でも離れで左側に手首が曲がる」というお悩みはソコソコ多い悩みです。早速改善していきましょう! ◆離れで弓手が下がるのは?原因ははっきりとしていて、「そのように筋肉が動いてしまっている。」これにつきます。無意識でそのように動かしてしまっているのです... 「会が保てない原因は?」初心者にありがちな問題で会が保てないというものがあります。では、何故会を保てないのか?大きく分けると4つほど問題が出てきます。 天皇杯二回制覇の土佐正明が伝授いたします。 【弓道】 其弐 射法八節 − 胴造り 取懸け − 講師:教士七段 増渕敦人 氏 / キラスポアカデミー - Duration: 12:59. この射は弓道連盟では大離れの射法とも言われます。この射を行うと、的中率90%は難しいですが、30~50%であれば十分に行けます。

胴造りで中てる射の特徴. 胴造りで中てる射の特徴.

的中率50%を超える具体的な方法 下記のリンク先の商材がオススメです。 2019.06.13 「弓道射法八節習得プログラム」!!, 全国大会愁傷3回!教え子も全国大会優勝に導いた! 「弓道上達の極意~的中率アップの練習法」, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. ホーム > 弓道座談会 > 2009/06まで 技術・体配編 > 滑る床で滑らない胴造り (投稿21件)[1~21] (c)デビール田中 : 問い合わせ 筑波大学体育会弓道部部長 松尾牧則 監修! ©Copyright2020 理論弓道:大きく引いて中る射を身に着ける方法.All Rights Reserved. 最近同じ時期に弓道始めた人が弓返りし始めた。 でも自分は弓返りしない。   原因はなんだろう?   弓返りは弓道の中級者以上向けの技術。 でもできるとめっちゃかっこいいので早くでき ... 弓道で初心者に多いのが離れで顔や腕を払うこと。 通常弓を引くと、弦は弓の右側を通る。 そのため、顔や腕には当たらない。   しかしうまく引けてない初心者の場合、弦が弓の右を通らずにまっすぐ戻 ... 「矢所が前に集中する」 「的を狙っても的1つ分前に飛ぶ」 「仕方ないのでいつも後ろを狙ってる」 矢所が前に集中するのは弓道初心者なら非常によくあることだ。 むしろ最初から矢がまっすぐ飛び ... 弓道で妻手のひねりができてないからひねるようにアドバイスをもらったことはないだろうか? しかし妻手のひねりといっても具体的にどこをどうひねるのだろう。   今回はそんな疑問を抱 ... ビクは早気の人が無理やり会を持たせようとして起きる射癖のこと。 体が勝手に離れを出そうとするのを頭で無理やり止めている状態。 また暴発はビクによって起きることもあるし、ビク以外が原因で起きることもある ... 高校の時に弓道部に入り、弓道を始める。 全力で弓道のステップアップしたい貴方におすすめ。, 正しい射法習得で的中する弓引きに! 管理人が良いと思ったものをランキング形式でご紹介。, 教士七段、的中率驚異の98.8%! 増渕敦人先生が教える弓道教材 「弓手の肩が詰まるから詰まる」そして離れで「キレがある矢を放つことが出来ない」事に繋がります。初心者から経験者までやってしまったことはあると思います。 肩が詰まる原因胴造りが上手くできていない。弓構えがきちんと出来ていない。胸を張っていた この射は弓道連盟では大離れの射法とも言われます。この射を行うと、的中率90%は難しいですが、30~50%であれば十分に行けます。 弓道で胴造りは重要な役割を持っています。弓を引く一連の動作で根幹であり、射の良し悪しを左右する重要なファクターです。弓道は心技体の心と技は重要視されますが、「体」は軽く見られがちです。しっかり体を鍛えるためにトレーニングすることは消して悪い いばキラTV - IBAKIRA TV - 148,765 views 12:59 胴造りで中てる射の特徴は ・離れたときに肩関節はぶれない ・妻手、弓手を後ろに大きく離す. というか角見を効かせるという難しい表現を誰にでもわかりやすく簡単に言うとこういう言い方になる。, 弓手→親指付け根→親指の一直線で弓を押し、離れで弓手拳を的に突っ込むように押し切る。, 実際これは、他の部分がどんなに崩れていたとしても、これをやるだけで中ってしまうくらい的中に大きく貢献する部分なので的中率を上げたいならぜひ取り入れよう。, もちろん早気で中る人もいるが、会が持てない人の的中率はたいていの場合、どんどん落ちていく。, 逆に会が安定している人の場合、一度的中率が上がると、その後も高的中率を維持する人が多い。, なぜなら会が安定してさえいれば毎回同じ離れを出しやすく、中る射を再現しやすいからだ。, じゃあどうすれば会が安定するのかというと、引き分けで両肩をしっかり入れることが大事だ。, その安定した会できちんと伸び合って離れれば自然な離れになりやすく、的中率アップにつながる。, で、安定した会に必要不可欠な両肩を入れるコツとしては、弓構え→打ち起こし→大三→引き分け一連の動きが大切になってくる。, こうすると引き分けで両肩がしっかり入りやすく、会にきたときに体が弓の中に入り、会が安定する。, 会が安定してさえいれば、あとは毎回同じように伸び合って離れればいいだけなので的中率を上げるのは難しいことじゃない。, で、ズレるとどうなるかというと、単に狙いがズレて的の左右に外れるだけなら、まだいい。, しかし普通的を見て狙いを調整するから、足踏みのズレを胴造りを歪めることで修正したり、肩線をズラして調整したりと、無意識に射形を崩して調整してしまっているケースが少なくない。, こうなると他の部分は悪くないのになぜか中らない、というもったいないことになりがち。, で、自分の足踏みがズレてないか確認するには、まず弓を引く前にきちんと確認するのはもちろんだが、離れのあとにも確認する必要がある。, だが重いピストルが軽いピストルより精度がいいように、射の土台である胴造りの安定性は的中に大きく影響する。, そのために大事なのは、頭のてっぺんにつけた糸で天井からぶら下げられてるイメージをもつこと。, そしてお尻の穴を締め、大腿筋を少し張り、重心は土踏まずにおいて下半身を安定させる。, こうして足踏みと胴造りを適切に行えば、毎回同じ射を再現しやすくなるため、的中率の安定につながるはずだ。, 下手でもいいから毎回同じ射をして毎回同じところに矢が飛んでいくなら的中率100%は可能。, もちろん弓道はそんな単純なものではないし、正しい技術で引いた方が的中精度は上がるだろう。, いったん口割りの下まで下ろしてから口割りに持っていってるが、毎回一定のリズムで引いてるのがわかるだろう。, ある程度まで的中率を上げれたら、あとは練習でも試合でも、自分の射にリズムを作って、毎回同じリズムで引く練習をしてみるといい。, 教士七段の増渕敦人さんは的中率98.8%を誇り、史上最年少で天皇杯を優勝する実力者。, さらに増渕敦人さんは指導者としての実績もすごく、教え子を何度も全国優勝に導いている。, そんな増渕敦人さんが直接弓道上達の極意を教えてくれるのがこちらの教材「弓道上達革命」, なんと購入してから180日間、あなたの専属の指導者としてメールでの質問に答えてくれるのだ!.