今回の「離れで引っかかることがあるあなたへ」では、その引っかかりの原因と対処法をご説明します。, 会までで蓄えたエネルギーをいっぺんに放出する離れが決まらないと不完全燃焼であり、なにより原因がわからないと怖いです。, 日の輪(弓と弦の上の輪っか部分)は弦を張ったときにくっついたり、離れすぎていたりしませんか?, ここがもし、くっついているとそのまま弦を少し伸ばして離したときに「べちっ」と弓に当たる音がするはずです。, そのような場合は一旦弦を外し、月の輪(弓と弦の下の輪っか部分)を調整してみましょう。, ちょうど良い距離になるまで2、3回は調整しなくてはいけませんが、そんなに時間をとられる作業ではありません。, 太すぎて引っかかる場合は補強した後すぐが多いので、今回の場合は中仕掛が細くなったことが原因でしょう。, 5角木を両手で持って、右手の角木は手前に、左手の角木は奥にこすって弦をくっつけます。, 本来であればひっかからないはずの離れが引っかかっているのですから、なんらかの射癖がつく合図でもあります。, 「引っかかっている」という意識がある今、「引っかかりたくない」という意識もあるはずです。, 力を抜きながら「もしかしたらもう一度引っかかるかもしれないけど、そしたらまたやり直せばよい」と思って引くと気持ちが楽になりますので、試してみてください。, 弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組. 弓道三大射癖に数えられているのは「緩み離れ」「早気」「ぶすき」の3つ。今回は、そのなかでも中級者~上級者を悩ませる「緩み離れ」について考察していきたいと思います。緩み離れとはその言葉の通り、離れの段階で緩んでしまう射癖のことを指します。 離れで引っかかった経験をお持ちの方はいませんか? 離れで違和感があるのはなんだか気になりますよね。 今回の「離れで引っかかることがあるあなたへ」では、その引っかかりの原因と対処法をご説明します。 1.離れで引っかかるかん・・・ Copyright (C) 2020 弓道が上達する練習方法 All Rights Reserved. ©Copyright2020 理論弓道:大きく引いて中る射を身に着ける方法.All Rights Reserved. 弓道の稽古で「離れ」は射癖がつきやすいです。 綺麗な離れは右拳が矢筋に沿って真っ直ぐに通り、右肘が後方に引かれて右腕が開かれます。しかし、姿勢が悪かったり、右手に力が入っていたりすると ・前離れ(送り離れ) ・ゆるみ離れ ・すくう離れ 弓道において、離れはもっとも習得が難しい技術の一つと言われている。 なんでも無意識の世界で行われていることなので、意識して改善するのが難しい。 今回は弓道で鋭い離れを出すコツを紹介する。

弓道の離れの時に引っかかる事には色々な害があります。不自然な音がするだけなら可愛いほう。矢が不自然な方に飛ぶ事も。離れの時に起こる引っかかる現象は綺麗な射の最後を台無しにしてしまうのですぐに対策をしましょう!弓具をチェックする弓道の離れで引

弓道において、緩み離れは早気と同じで直りにくく、弓道3大射癖の一つとされている。 離れで緩んでしまうと、矢はかなり変なところに飛んでしまうと、まったく的中しなくなるため、弓道が楽しくなくなってしまう。 そんな悩める人の多い緩み離れ原因と直し方を解説する。 綺麗な離れは右拳が矢筋に沿って真っ直ぐに通り、右肘が後方に引かれて右腕が開かれます。しかし、姿勢が悪かったり、右手に力が入っていたりすると, 緩み離れとは、離れの直前に右拳が的方向に戻る離れです。つまり、離れる手前で右手の力を抜いて、弦の引っかかりを自分で解くように離します。, 一度右拳が的方向に戻ってしまい、離れるときに右手が動くスピードが落ちてしまいます。大きく離れれば、緩む離れは解消されます。, 拳が前に戻る離れです。これも大きく右拳を後ろにひきぬこうと意識すれば、綺麗に離れられます。しかし、直前になって、拳を前に戻してから、離す動作になってしまっています。, もし、大離れをしたなら、右手は上から下におります。会の状態から、右手の手のひらを正面に向けたとするなら、右拳は肩の上から肩と同じ位置にきて、「下」に降りるからです。, しかし、会のときに右手に力が入ってしまって、右拳が前に出てしまうと、下から上にすくうように動きます。これも、大きく矢を離すことができれば、右手は下に降りるはずです。, 二段離れも緩み離れと本質的に同じです。離れで緩んでしまい、最後に右腕を伸ばすことで、離れが二段階に動いているように見えます。, 離れが緩んでしまう理由は、右手拳を内側にひねりすぎてしまい、弦の引っかかりが強いからです。, もし、みなさんが6kg程度の軽い弓を持って、素手で弓を引けば簡単に右手を外すことができます。なぜなら、素手の場合、右手親指が弦への引っかかりが少なくなるからです。, しかし、弽でかけ溝に弦をがっつりかかってしまうと、離す瞬間にどうしても「かけ溝から弦を外す」ことをしなければいけません。ここで、右拳が的方向に動いてしまい、離れるスピードが遅くなります。, それを解消するために、かけ溝から弦が外れる方向に右手を動かす必要があります。それが、右手首を時計周り(外側)に回すことです。, 右手首を外側に回すと、弦が溝からはずれます。弓道関係者の中には、これを「親指を弾くように動かす」と表現される人もいます。離れる瞬間に、右手を外側に回して、弦を外す意識を強くします。, そして、右腕を後方に引き抜いてください。おそらく、右手を外側に回す運動を意識すれば、弦は外れやすくなります。その上で右腕を連動させるように後ろに引き抜くように動かしてください。, なお、ここまでお話した内容で、右手の外側への動かし方、右腕の伸ばし方がわからなければ。「初心者必見離れの練習法」の中で、イラスト付きでわかりやすく記されています。こちらも参考に見てみてください。, とにかく右拳を外側に回すのと、右腕を伸ばすのを強く意識しましょう。あと、引き分けを大きく引くのも大切です。より、大きく引き分けることができれば、離すときに右拳にかかる反発力が強くなって、大きく離しやすくなります。, 右拳を外側に回す運動は少し意識し、右腕を伸ばす意識を高めましょう。少し、強引に右腕を伸ばそうとすれば、離れがきちんと出ます。, 右手を外側に回す意識を強めてください。離れたときに、右手を外側に回すと、右手手のひらが体の胸面と同じ面を向きます。このように動かせば、すくい離れは解消できます。, 緩み離れと同じです。右手を外側に回す意識と右腕を伸ばす意識を強めれば、改善できます。, あと、緩み離れの問題を解消するために、「右肘を裏まと方向に押しつづける」気持ちをとにかく持ってください。, なぜ、離れで右手に力ってしまうのか?理由は、会で右腕を押しつづける気持ちが弱くなるからです。右腕で後ろに押せなくなったら、右手にどんどん力がこもっていきます。この力のこもり、力みを取り去るために弓を引きつづける意識を強く持ちましょう。, ぶっちゃけ、この意識を強く持つだけで「ゆるみ離れ」が直った人もいます。最初は、的にも当たらないかもしれませんが、慣れてくると、右腕を大きく開くことに抵抗感がなくなってきます。, ちなみに、右肘を裏的方向に押しつづけるためには、引き分けで両腕の力みを出来るだけとっておく必要があります。そのためには、右腕を外側, なので、離れがゆるまないように、会で押し続けることを意識してください。緩み離れは拳が口割より下でも、肘が後方まで引きつけていなくても、裏的方向に押し続けることが重要です。, 弓の引き方、古くの弓道文献、用語の意味の解説、コミュニティ運営、弓道における関節の痛みの治療、技術や実力を向上させる練習法, 当サイトの弓の引き方を書籍にまとめました。弓道の実力を伸ばすために必要な理論を学べます。.