G Suite をより便利に使えるよう、システムクレイスが全面的にサポートします。 今や業務効率化に欠かせないものになりつつあるグループウェア。今回は数あるグループウェアの中でも、日本国内で導入社数が伸びているGoogle社が提供しているGsuiteとMicrosoft社が提供しているOffice365(Microsoft365)を比較・解説します。是非、ご参考ください。 「グループウェアはどこに気をつけて選べばよいのだろう?」 前回の「入力項目に合わせた様々なバリデーション」では、様々なフォームの入力形式にあわせたバリデーション機能を実装しました。 今回からはフォームにファイルのアップロード機能を実装していきます。 というあなたには、サービス資料や選び方ガイドがおすすめです。, グループウェアのサービスを比較したい方は「サービス資料」を、グループウェアでできることや導入のメリットを知りたい方は「選び方ガイド」を無料でチェックしてはいかがでしょうか。, それでは、G Suiteの利用料金について、各プラン(エディション)の違いを説明します。, すでに説明したように、G SuiteにはBasic、Business、Enterpriseといったエディションが存在します。, それぞれのグレードによって利用できる機能に幅が出てきますが、上述のサービスに関しては、G Suiteのすべてのエディションで利用できます。, なお、価格にはフレキシブルプランと年間プランがあり、前者はユーザーの追加や削除がいつでも可能で、その月に使った分だけを毎月払うプランです。, 後者の年間プランは、G Suiteを割引料金にて利用できますが、年間契約の期間中にユーザーを削除するには別途料金がかかってしまいます。請求は月割で、現在はBasic プランでのみ利用可能です。, ちなみに教育機関向けのG Suite for Educationというバージョンもあり、教育機関ならば無料で使えるようです。, 事業領域の多様化に伴う組織再編の繰り返しが原因で、少なくとも6製品以上ものコミュニケーションツールが社内で使われている状態だった。 フリーで利用する場合は「ユーザー名@gmail.com」のようになりますが、G Suiteで利用する場合は「ユーザー名@〜会社名〜.co.jp」といった独自ドメインで利用できます。, また無制限にメーリングリストを作成できるほか、フォルダ容量も30GB程度と、あらゆるビジネスでも問題なく利用できる機能があり、迷惑メールも強力なフィルタでしっかりとブロックしてくれます。, GoogleコンタクトはGmailで利用できるアドレス帳のようなもので、クライアントの連絡先をバックアップし、すべての端末で同期できるサービスです。, GmailやGoogle カレンダーをはじめすべてのサービスと連携でき、連絡先のグループを作成すれば複数の相手に一斉にメールの送信が可能になります。, アドレスや送信先の名前の一部を入力すると、自動で候補を挙げてくれるオートコンプリート機能もあります。, パソコンをはじめ、スマートフォン、タブレット、ファブレット、フューチャーフォンなど、ほとんどの端末からのアクセスが可能で、設定した日時にアラームを設定しておくと、つい忘れがちなスケジュールを多彩なアラートの種類でリマインドしてくれます。, 当然、チームでカレンダーを共有して仕事の進捗を確認し合えます。会議予約も可能です。, Googleハングアウトは、Googleが提供しているコミュニケーションツールであり、LINEのようなチャットやビデオ通話、音声通話などが簡単に利用できるサービスです。, モバイルでもAndroidスマートフォンには標準搭載済みで、iPhoneでも専用アプリをインストールすることによりすぐに使えるようになります。, 外回りの多い営業マンは、スマホやタブレット端末で簡単に周囲とコミュニケーションがとれるので重宝するでしょう。, チャットの同時参加人数は150人と、大企業のグループチャットとしても十分機能することに加え、メンバー同士の位置情報の共有もGoogleMapとの連携で実現できます。, Googleハングアウトも含め、無料のWeb会議システムはこちらの記事で紹介しています。, ハングアウトMeetは、2017年3月9日に発表されたサービスであり、解像度の高いビデオ会議を開催できるツールです。, 会議には最大30人まで参加でき、G SuiteのEnterpriseユーザーなら、スマートフォンなどから電話で参加できます。, また、G Suiteと直接統合されているため、会議に関する情報はGoogleカレンダーから取得できます。, Googleドライブでは、パソコンにファイルを保存するのと同じ感覚で重要なデータをクラウド上に保存できるサービスです。, WordやExcel、PDFといったビジネス上欠かすことのできないようなファイルや、jpg、bmp、gifといった画像データからmp4を含む動画ファイルなど、さまざまなファイルデータを保存・管理可能です。, 保存したファイルはGoogleドライブ上で共有ができ、あらかじめ設定した権限をもつユーザーのみが閲覧・編集が可能になっているため、ユーザー側がきちんと管理しておけば情報漏えいの心配はありません。, 保存容量の上限は、G Suite Basicの場合は30 GBで、G Suite Business以上は無制限(4人以下の場合は1TB)となっています。, Googleドキュメントはグーグルが開発したワープロソフトであり、MicroSoftの製品でいえばWordに相当するものです。, Wordのようにパソコンにインストールする必要はなく、ブラウザ上で動作するものですから、インターネット環境があればどこでもアクセスして文章の作成や編集が可能です。, Googleドキュメントは同じコンセプトのGoogleスプレッドシート同様、上述のGoogleドライブと一体化しており、Googleドキュメントで作ったファイルは自動的にGoogleドライブに保存されます。, そのため、チーム内で同じ文書ファイルを編集することもできますし、スマートフォンやタブレットでも気軽に閲覧・編集ができます。, 他のSNSと比べてメンバー間の情報の共有が簡単にできるのが特徴であり、メンバーの共通の興味や関心を軸として組織内でつながりができるように設計されています。, 組織内あるいは顧客とのコミュニケーションにおいて、さまざまな質問や意見、プロモーション映像や画像の共有できるため、CRMの観点からも役立つツールとして注目されています。, 管理側ではコミュニティでやりとりした情報の分析や、アンケートを実施するといったことも可能です。, さらにWEBページより検索エンジンに上位表示されやすい傾向があるため、自社のホームページをGoogle+上で展開する企業も出てきています。, ユーザーインターフェースが非常にわかりやすく、思いついた事柄をすぐにメモできるのが特徴で、音声メモも使えるため出先でも素早く重要事項を記録でき便利です。, 音声で記録したものは自動的に文字変換されるため、後から自分でテキストに落とし込む必要はありません。, また、領収書や重要な書類の写真を撮っておけば、後からで簡単に検索し、整理できるのも魅力でしょう。, Googleグループは組織内でメーリングリストを管理したり、WEB会議を行ったりできるサービスです。グループ内におけるユーザー同士で質問やメッセージのやり取りが可能です。, 一般向けとビジネス向けのものに分けられ、特にビジネス向けのものは管理コンソール上の「グループ」から作成したGoogleグループを管理するサービスを指します。, たとえば、G Suite管理者は組織のどのユーザーのアカウントでビジネス向け Google グループを使用できるかを指定でき、グループ内にさまざまな制限を課せます。, Googleサイトとは、HTMLやCSS、あるいはJavascriptといったサイト作成に必要となる知識がなくても、だれでも簡単にWEBサイトを作成可能なサービスです。, わざわざHTMLを記述しなくても、指定場所をクリックすることで簡単にWebサイトを作成でき、豊富なテンプレートから好きなデザインを選んでサイトをカスタマイズ可能です。, 共有権限を与えれば複数のユーザーでサイトを構築可能になり、互いに情報を共有しながら慎重かつ効率的にサイトの作成ができるようになります。, 自社のポータルサイトや情報共有用のサイト、あるいは部署内の情報管理サイトなど、Wiki機能を持ったさまざまなサイトの構築に役立ちます。, 一通り構成サービスを説明したところで、G Suiteが多くの企業に選ばれる理由についてポイント別に解説していきましょう。, まず独自ドメインのアドレスを使ってメールの送信をしたり、メーリングリストの作成ができたりする点が大きなメリットでしょう。, G Suite登録時にドメインを購入できますし、すでに購入済みのドメインをそのまま使用することもできます。, G Suiteはもっとも安価なBasic エディションでも、1ユーザーにつき30GBのオンラインストレージを利用できます。, 大容量データの保存にストレージを割かず、メールのやりとりといった基本的な利用だけならば、何年間も問題なく利用できるでしょう。, BusinessやEnterprise、あるいはTeamエディションならば容量が無制限となるので、画像や動画といったデータ容量が多めのファイルを保存しておく場合は、いずれかのエディションにアップグレードすることをおすすめします。, 充実したサポート体制もG Suiteの魅力です。